イトカワ?
息子が、ウ○コのような形を描いたので、「これなあに?」と聞いたら、
「しょうわくせい!」

円や四角も上手に描けない、現在の彼のお絵かきの能力を考えると、この形を狙って描いたのではなく、でたらめに描いたらこの形になったから、小惑星だと言ったのでしょう。それにしても、なかなかイトカワっぽい形。
最近、私の「絵本」を奪われ、「はやぶさ」のことを教えたからなあ・・・
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息子が、ウ○コのような形を描いたので、「これなあに?」と聞いたら、
「しょうわくせい!」

円や四角も上手に描けない、現在の彼のお絵かきの能力を考えると、この形を狙って描いたのではなく、でたらめに描いたらこの形になったから、小惑星だと言ったのでしょう。それにしても、なかなかイトカワっぽい形。
最近、私の「絵本」を奪われ、「はやぶさ」のことを教えたからなあ・・・
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今日は若田飛行士が福岡に来て、帰還報告会などをして行かれました。
午前は市役所訪問、午後前半は九大・伊都キャンパスで学生向け報告会、午後後半は九大・馬出キャンパスで市民向け報告会、夜は中央区民センターでJAXAタウンミーティング。明日は、内閣総理大臣顕彰の予定が入ったので、タウンミーティングの終了時間を当初より早めて、帰ってゆかれました。
若田さん「九州製衛星に期待」 本紙単独インタビュー 母校・九大客員教授に就任(西日本新聞 2009年11月25日)
我々の実験棟を見学される折に、状況が許せば著書にサインを頂きたいと企み、若田さんの新刊書を注文しておいたのがちょうどこの日届いたのですが、なにぶん分刻みのスケジュールで、まったく余裕はありませんでした。またいつか、非公式に来学されるときにでも期待します。
夕方からは、JAXAタウンミーティングに参加しました。
はじめに広報部長・舘和夫氏から、JAXAの事業の概要説明。次に理事の白木邦明氏から、ISS・きぼう・HTVの説明。それから若田飛行士の長期滞在報告。後半は市民からの質疑応答、今回は、質疑応答の時間がじゅうぶん長く確保されているのがよかったです。いつものタウンミーティングだと、JAXAへの厳しい意見・要望や、専門的な質問も出るそうですが、今回は若田飛行士めあての聴衆が多いのと、祝賀ムードだったので、和やかに進みました。宇宙飛行士を目指したいという九大生からのアドバイスを求める質問と、いわゆる一般市民からの宇宙飛行に対する素朴な質問がほとんどでした。
携帯電話のボイスレコーダー機能で録ったので、音質が悪いですが、UPしておきます。
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11月4日、「はやぶさ」が帰還を目前に、残り1台の正常なエンジンにトラブル発生。前途が危ぶまれていました。9日の発表以後しばらく、公式発表が出てこないことから、現場の魔術師たちが、また裏技を編みだしている最中で忙しいのだろうと信じていました。そして11月19日夕、不調のエンジン2基の生きている部分を組み合わせるという裏技で、帰還の目途が立ったというニュース。以前から「あと何かひとつ壊れたら最期」と言われるほどの満身創痍だったのに、軌跡の復活です。そういう事態を想定して、回路が設計してあったというので驚きです。宇宙戦艦ヤマトの真田技師長の名セリフ「こんなこともあろうかと」になぞらえた賛辞が、ネット上にあふれました。海外の掲示板でも「Unmanned spaceflight's Apollo 13!」とか。
ニコニコ動画の科学カテゴリで現在1位のもの。
ここで「変態」は褒め言葉です。
1年半前に学生から教えてもらった、この動画も思い出されます。
「卑怯戦隊うろたんだー」という、同人キャラクターの主題歌の替え歌。どんな手を使ってでも勝ちにいく「うろたんだー」になぞらえ、あらゆる裏技を駆使してミッションを遂行する「はやぶさ」。ここでも「卑怯」は褒め言葉で。このイラストは川口先生の似顔絵ですね。
どちらも、YouTubeにも転載されていますので、ニコニコが見られないひとは、YouTubeで探してみてください。
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9月28日の記事「神奈川→福岡」
→ 息子が「ロケット基地」という言葉を覚えた。
9月30日の記事「ボロボロロケット」
→ 「おかあさんといっしょ」の9月の歌「ボロボロロケット」
このふたつから、容易に予想される合わせ技を繰り出すようになりました。
書籍「日本の宇宙開発」に載っている、内之浦の写真を見て・・・
「ボロボロロケット基地?」と言いやがる。(泣)
本の写真は、そんなにボロく見えないのだけれど、枕詞的に「ボロボロ」をつけているだけです。
そりゃあ、予算不足で箱物は老朽化しているけれど、動かしている人達はすごいんだから!
またいつか、連れて行ってやる!
-----参考写真(過去の記事から引用)-----
2008年11月23日の記事「内之浦宇宙空間観測所 特別公開」
より、ミュー台地の写真。

日本の宇宙開発黎明期からの、魂のこもった基地です。
もうひとつ、息子がまだ知らないボロボロロケット基地がある。
2006年3月18日の記事「ロケットコンテスト(見学・講演・懇親会)」
より、種子島の大崎射場。

1990年代前半のH-I ロケットまで使われていた施設です。その後J-I ロケットで一回だけ使用。ここを再整備して、GXロケットの打ち上げに使う計画だったのですが・・・。今日の「事業仕分け」で廃止勧告されて、残念。
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文部科学省 2009年11月2日発表
平成21年度「超小型衛星研究開発事業」の課題選定結果について
九州衛星計画が採択されました。これから忙しくなります。
【こぼれ話】
この予算の公募のページは
平成21年度「超小型衛星研究開発事業」の公募開始について(平成21年7月16日)
ですが、民主党により補正予算が凍結されたあと、文部科学省の公募情報の一覧のページからのリンクが消えてしまったのです。このページ自体は残っていたのだけど。
同時期に募集されていた類似の募集、
平成21年度「宇宙利用促進調整委託費~衛星利用の裾野拡大プログラム~」の公募開始について(平成21年7月6日)
のほうは、公募情報一覧に残っているのに、謎です。
こんな状態なので、応募したものの、「ほんとうに施行されるのだろうか?無くなってしまわないだろうか?」と、不安いっぱいでした。
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学術セッションは午前中まで。
午後はPlenaryセッションで、キューブサットのパネルディスカッション(川島さん、八坂先生、中須賀先生ら)
YouTubeのIAF公式チャンネルより
続いて、イ・ソヨン飛行士の講演。
そしてClosing Ceremony。
優秀な講演や、IACへの功労など、いろいろな表彰式が続きます。
展示会場のBest Exhibitorは、JAXAが受賞していました。
2010年の開催地は、チェコのプラハです。行きたいなあ。
2011年は、南アフリカのケープタウン。ちょっと怖いけど行ってみたい。
2012年は、今回の会議でイタリアのナポリに決定。
-----
ホテルの部屋で、家具の裏にLANケーブルが来ていたのを、最終夜になって見つけました。
ネットが使えたら、遊んじゃうから、無くて集中できてよかったと思おう。
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今日のデブリ・セッションのプレゼン中で、愉快なムービーを紹介したものがあったので、YouTubeで探してみました。
デブリの掃除屋さんが、デブリの危険性を歌う内容。
科学番組のために作られたらしい。
英語の全歌詞は、このムービーの詳細情報欄に書いてあります。
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今朝のLate Breaking Newsは、JAXAのHTVミッションの紹介。
YouTubeのIAF公式チャンネルより
今日は、うちの学生のうち4人が発表。お疲れ様。
伝統のものらしい、小型熱気球のような灯籠をみんなで揚げました。こんなので飛ぶんだ!
夜空に無数の灯火が吸い込まれていって、とてもきれい。
![]()
(山火事にならないのか、ちょっと心配)
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【展示会場】
JAXAの展示は、「だいち」や「いぶき」「HTV/H-IIB」が目玉です。
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九工大や、QPS研究所など、九州の関係者で、共同ブースで出展しました。
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中国とインドのブースは、相変わらず威勢がよい。
今回、NASAブースは手抜き。がらんとしたスペースにビデオ上映だけ。
【イベント広場】
韓国のロケットKSLV-1(羅老号)は大人気。会場や町のあちこちに、モックアップや、その形を模したモニュメントがあります。
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ついでに来ていたスーパーロボット「テコンV」
日本のマジンガーZや、ガンダムに匹敵する、国民的ヒーロー。(だそうです)
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各国のロケット・・・H-IIAの造形がいいかげんすぎます。![]()
拡大して見てください。
写真を載せていませんが、韓国の民族衣装の試着・撮影コーナーにも行ってみました。
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IAC初日、午前中がOpening Ceremony。
イ・ミョンバク大統領も来るため、入場時のセキュリティチェックが厳しかったです。イ・ソヨン飛行士も登場。
![]()
スピーチが韓国語の部分は、同時通訳レシーバで、なるべく英語のチャンネルを聞いていたのですが、大統領の話の部分だけは、英語の通訳が聞きづらい声だったので、日本語に切り換えました。するとイ・ソヨン飛行士のことを「宇宙人」と訳していました。あとで留学生にきいたところ、
| 韓国語 | 日本語 | 英語 |
|---|---|---|
| 宇宙人 | 宇宙飛行士 | astronaut |
| 外界人 | 宇宙人 | alien |
午後から、テクニカルセッションがスタート。
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