10本アニメ
妻の古い携帯電話で、息子に遊ばせてみたら、キーを連打して
曰く 「10本アニメ~♪」
「1」の字体がサンセリフなので本物そっくりの棒10本。
私の携帯の「1」では、こうはいかない。
息子のお気に入り、NHK「ピタゴラスイッチ」の1コーナーです。
棒たちの行動が面白い、むしろ大人が楽しめる。
参考リンク
NHK公式「ピタゴラスイッチ」
ウィキペディア「ピタゴラスイッチ」
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妻の古い携帯電話で、息子に遊ばせてみたら、キーを連打して
曰く 「10本アニメ~♪」
「1」の字体がサンセリフなので本物そっくりの棒10本。
私の携帯の「1」では、こうはいかない。
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正月休みで時間があったので、「いつかやろう」と思っていた、携帯電話のEZ FeliCa(おサイフケータイ)関係の手続きをまとめてやりました。
去年の1月に、初めてFeliCaのついた携帯電話に機種変更しました。とりあえず、自分のライフスタイルで使いそうな、「モバイルWAON」と「JAL ICポケットアプリ」を設定したものの、すぐに渡欧したため使わずじまい。6月に帰国してからWAONだけは使っています。
今回、設定したもの。
次は「マクドナルド トクするアプリ」に登録しようか迷い中。
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いままで、au携帯用の音楽管理ソフトは、2008年くらいのモデルを境に、古い機種は au Music Port、新しい機種には LISMO Port と分かれていました。私の携帯は古い方。au Music Portでは対応するオーディオファイル形式が少なく、そのままではPodcastを携帯に転送できません。ネットで方法を調べてみると、ダウンロードしたm4aやmp3などのオーディオファイルを、標準オーディオCD(仮想も可)に焼いてから取り込むというのが常套手段のようでしたが、大変な手間・時間がかかり、可能ではあるものの実用的と言えませんでした。
それが今年の10月から、LISMO Portがバージョンアップして旧機種にも対応し、Podcastの転送が楽にできるようになりました。
ちょっと手こずった点。
LISMO Port自体でもPodcastのダウンロード機能がありますが、その一覧画面から直接転送できるのは、ウォークマン宛だけらしいです。(ソフトがソニー製だから)
ダウンロードしたオーディオファイルを、いったん「ミュージックライブラリー」下の「ミュージック」にドラッグ&ドロップして登録します。それから「ケータイ転送」機能に入り、登録しておいたミュージックライブラリーのファイルを選択して、「→」ないし「AUTO⇔」で転送開始。下図参照、クリックで拡大表示します。
Podcastのダウンロードに使うのは、LISMO Port自身でもiTunesでも構いせまん。自分はiPod併用なのでiTunesから。ダウンロードされたPodcastファイルの、デフォルトの保存場所は、
LISMOのは→共有ドキュメント\共有ミュージック\Sony MediaPlayerX\Shared\Podcasts
iTunesのは→マイドキュメント\マイミュージック\iTunes\iTunes Music\Podcast
携帯に送るファイルをAAC形式に変換するのに、けっこう時間がかかりますが、放置していればよいので、手間は以前よりぐっと減りました。
これで、英会話の番組などを聴いています。
----- 2010年1月30日 追記
iTunesの画面からは、LISMO Portのミュージックライブラリーへ、ドラッグ&ドロップできます。
なぜか、LISMO PortのPodcast一覧画面から、LISMO Portのミュージックライブラリーへは、ドラッグ&ドロップできないので、LISMO Portだけで済まそうとすると、上記のようにファイルの保存場所を開かないといけません。
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携帯電話のデータ管理ソフトは、ソースネクストの「携快電話」をバージョン12で購入し、バージョン15まで無料でアップグレードできていました。ところが、先日機種変更した携帯電話W62Sは、バージョン15では非対応で、後継製品の「携快電話ZERO」(3,970円~)にする必要がありました。
あるいは、W62Sに体験版が付属されている、カシオの「MySync Suite」(2,000円)に乗り換えるか。
値段が2倍だけど、できれば、より高機能な携快電話を生かしたいところ。
とろこで、ソースネクストは登録ユーザー向けに、特別販売キャンペーンの広告メールを頻繁に送ってくるのですが、それを狙ってしばらく待っていたら、今日から一週間、携快電話ZEROの30%OFFセールが始まったので、こちらを購入しました。ダウンロード版が3,970円のところ、2,770円。接続ケーブルは携快電話12のパッケージ版に付属していたものが、そのまま使えます。W62Sに付属のUSBケーブルも、動作保証外とのことですが使えました。
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新しく買った携帯電話の、アプリの環境整備をしました。
今度の携帯電話からFeliCaに対応しました。FeliCa用のアプリはモバイルSuicaがデフォルトで入っていて、ほかにも使いそうなサービスをいくつか登録しました。
ゲームは、体験版が2本ほど入っていましたが、試しに1回ずつプレイして、クソゲーだったので削除。
前の携帯でも使っていた、関数電卓アプリ「てくの電卓」を、新しい携帯にもダウンロードしました。これで、携帯でも平方根や三角関数が計算できます。しかも、プログラム関数電卓なので、(ちょっと難しいですが)自作のプログラムも書き込めます。初回ダウンロード時のみ315円、この高機能を考えたら安いものと思います。
公式サイト
和泉サイバーネット株式会社「てくの電卓」
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機種変更の記事に続いて、これまでの機種履歴をまとめてみましょう。
この13年間のPHS・携帯の進歩を感じます。
スペックの参考に:アステルPHS機種リスト
【1】アステル A171(東芝) 1996年4月~ 約2年間
通話機能のみの、第1世代のPHSです。
液晶は白黒2行で、カナ名+電話番号。
パソコンのアナログモデムと、セルラーケーブルでつないで、14.4kbpsで通信。これは当時のPDC携帯よりも高速で安価でした。
ホームステーションも買って、自宅では固定電話のコードレス子機として使えました。
ちなみにアステル東京がサービス開始したのが1995年秋。
アステルには鉄道各社が出資していた関係で、駅構内への基地局設置が他社より早く、鉄道で移動することが多かった私はアステルを選んだのです。
1997年春、アステル東京で契約のまま九州に異動。
1997年夏、アンテナ(非伸縮)の突起が折れる。でも感度は大丈夫。
1998年、バッテリの保ちが悪くなってくる。
【2】アステル AS-12(シャープ) 1998年~ 約2年間
モジトークに対応(Cメールのようなもの。半角英数カナのみ39文字)
PIAFSに対応。パソコンとはインターフェースカードで繋いで、32kbpsのデジタル通信。PIAFSカードはアステルから無償貸与、ただし返却の必要なし。
AS-12には、貯まったポイントで無料で機種変更できました。変更した後、A171もコードレス子機として、あるいはトランシーバーモードで新しい端末と直接通話で使用できました。
この時期のPHSの流れは「小型化」です。第一世代PHSは140g前後だったのが、このころは70-90gくらいが相場でした。AS-12も小さくて胸ポケットに入れて邪魔になりませんでした。携帯電話の方は逆にこのころから、メールやWWW閲覧、カメラ付きなどのため→大画面→大型化してゆきました。
【3】アステル AT-33(東芝) 2000年~ 約3年間
漢字表示に対応(白黒3行)
e-mailに対応
MOZiOに対応(インターネットではない、独自の情報サービス)
ここまで、画面は白黒です。
アプリやカメラなんてありません。
このときは貯まったポイント+少額で機種変更。
PHSが廃れるなか、粘って使っていましたが、とうとう2003年11月にアステル九州が電波停止。アステル東京のほうはまだしばらく営業していたので、最後の端末は義父に譲り、自分はauに乗り換え。妻もDDIポケットだったのを、いっしょにauに変えて、古い端末は母へ。
これまで、携帯じゃなくPHSで困った経験というと、
【4】au A5503SA(三洋) 2003年12月~ 約5年間
31万画素カメラ
QVGAカラー液晶
BREWアプリ
GPS
本体内データ領域は10MB(外部メモリスロット無し)
A5503SAはCDMA 1Xタイプ全盛で、現在主流のWINシリーズがようやく出始めたころの機種です。このころのデザインの流行は丸みを帯びたクラムシェル型。その中でも薄型のA5503SAを選びました。今ではCDMA 1Xは、子供やシニア向けの機種にだけ残っています。妻のも5年物なので、そろそろ考えよう。
幸い、同色のA5503SAを同じように5年間使っている、物持ちのよい学生がいるので、バッテリーパックや、ACアダプタを、スペアとしてあげる予定。
【5】au W62S(ソニー・エリクソン) 2009年1月~
前の記事の通り。
この5年間での大きな変化は,カメラの高画質化,QRコード,おサイフケータイ,音楽プレーヤ(私は使わないだろう)
ワンセグもほぼ標準装備になってきましたが、今回は非搭載機を選びました。
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5年前にPHSからauに乗り換えて以来、端末はA5503SAをずっと使っていましたが、このたびW62Sに機種変更しました。A5503SAもとくに不具合はないのだけれど、所用でGSM対応のグロバーバル携帯が欲しくなったので。そうすると、auでGSM対応の候補は、2008年秋の新機種W64Sか、2008年春モデルのW62Sの2つだけ。はじめは、新機種のほうがよかろうと思い、カタログの後のページに載っているW62Sには見向きもしませんでした。しかし店頭で価格を見ると、W64Sはシンプルコースで5万円台、フルサポートコースで3万円台。(「フルサポートコース」とは、端末購入価格を割り引く代わり、やや高い基本料のコースから2年間解除できないというもので、2年後のトータルはシンプルコースと同じくらいになる。)
最近のケータイはこんなに高くなっていたのか!うちの財務大臣もびっくり。
5年前には新機種・新規で2万円くらいだったのに・・・。
それで買うのを躊躇したのが年末。
カタログを眺めて溜息を漏らして過ごしたお正月。(大袈裟)
正月の帰省から帰り、福岡の電器店で見たら、旧機種のW62Sのほうは、フルサポートコースで機種変更0円(新規ならシンプルコースでも0円)で出ているではないか。
それから数日は、カタログスペックやネットの口コミなど情報収集。2008年春モデルは他にも、秋モデルが出たころから軒並み0円になっていたらしい。もっと早く買ってもよかったんだな。さて、デザインやスペックを改めて見ると、W62Sもそんな見劣りするものではなく、むしろ最新のW64Sより、W62Sのほうが自分の好みには合っていることが分かりました。
W64Sは最近の流行の薄型(14.9mm)で、ワンセグ試聴に適した2軸ヒンジ、そのぶん面積が広くなっています。店頭でモックアップを握り比べてみましたが、W62Sの16.9mmでもじゅうぶん薄く、この程度の厚みの差なら面積の小さいW62Sのほうが好き。
表面の質感や色といったデザインも。W64Sは「艶」をキャッチコピーにしたおしゃれなデザイン、たぶん若者にはそのほうが評価されるのでしょう。W62Sはスーツケースをイメージした、ジュラルミン製の硬派なデザイン。
例えるなら、若者⇔大人,美しい⇔渋い,アクセサリー⇔道具。
スペック表を見ると、バッテリーの持ちや、アドレス帳の容量など、電話機としての基本性能はほとん同じ。もちろん、W64Sのほうで強化された機能がありますが、自分には妥協できるものばかり。主なところでは、
・ワンセグ対応
自分はそんなに見ると思わない。
・カメラが200万→300万画素に増加
他に本格カメラがあるから、携帯のカメラはおまけ。200万でも十分。
・緊急地震速報
滅多に使うものではないけど。う~ん、ちょっと欲しいかも。
逆にW62SからW64Sで省かれた機能のほうが、自分には惜しいと思った。
・サブディスプレイ
閉じた状態でも、時計や発信者を確認したい。
・ボイスレコーダー (訂正:W64Sにもありました)
英語の会議とか、聞き取りに不安があるから、録音したい。
そんな比較判断で、敢えて古いW62Sの方に決意し、お店に行ってみると・・・
(行った順に)
auショップ周船寺西(モックも無し)「取扱終了しています」
ベスト電器天神本店(モックも無し)「auが取扱終了しています」
デオデオ伊都店「他店舗に在庫があり、お取り寄せになります」
イオン伊都店(モックは有り「1円」)「在庫限りで、完売しております。・・・(小声)量販店に行かれたほうが・・・」(うん、さっきデオデオに行った)
うわっ、店頭から絶滅寸前の機種だったのか。
7日夜、デオデオに取り寄せをお願い。
9日昼、入荷のお知らせ。その夜は新年会で取りに行けず。
10日、機種変更手続きをして受け取り。
-----
古いA5503SAと比べてみました。
左がW62S、右がA5503SA
本体の高さが数mm長いですが、アンテナ突起がなくなったぶん、小さく感じます。このアンテナは、ポケットから出すときに引っかかって邪魔でした。
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先日購入した「アールボード」と繋いだところ。色と質感がマッチして、いい感じ。
W62Sはデータ端子が横にあるので、アールボードに直接刺せず、付属の延長ケーブルを使用します。W64Sでもそうなので、年末にアールボードを購入したときから分かっていたことだけど、延長ケーブルのぶん使い勝手は落ちます。
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携帯のテンキーで文章を打つのは苦手です。
それで、返事がおっくうになったり、短文だったりしがち。
そこで、外付キーボードを導入してみました。
リュウド製 アールボード RBK-110CII (au用)
オープン価格で、参考までにリュウドのオンラインショップ価格は7,800円
これをヤフオクで、相場は5,000円前後のところ、電池付き・送料込み5,581円で落札しました。
年末に落札していたのだけれど、私が福岡に戻ってから届くようにしてもらって、今日受け取りました。出品者曰く、動作確認でいちど開封しただけで、実質未使用。届いてみると、期待通りの新品同様の美品で満足。まあ、どうせモバイル機器は、使えば傷つくものだから、あまり気にしないけれど。
携帯につないでみたところ。快適に入力できます。
折り畳むと、文庫本と同じ高さで少し細い。DSiよりはやや大きいくらい。
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ニコンから、新しいデジタル一眼レフ「D90」が出ます。
D90公式ページ
8月27日 プレスリリース
D80の後継で、動画も撮れるというのが売り。
9月19日発売予定でオープンプライス
そこで、ちょいと笑い話。
このニュースを見た直後、「オープンプライス」の相場がいかほどか?Amazonで予約販売価格が載っていないかと思い、カテゴリも指定せずにとりあえず「D90」で検索してみると
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カメラのD90はまだ登録されておらず(これは予想内)、代わりに「ヘルス & ビューティー」にある、サイズが「D」で「90cm」の商品が出てしまいドッキリ。これは予想外でした。
今ならカテゴリ無指定でも「D90」でカメラが出ます。
D60, D70, D80, D90, D100はニコンのカメラで既存なので、使われていないD75とかD85で検索してもらうと、どんな検索結果だったのか、再現できます。(罠)
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Amazonついでに。
いつのまにか、「無線・トランシーバー」というカテゴリができていました。ディレクトリとしては「エレクトロニクス」カテゴリの下にあるのだけれど、弱小カテゴリだからか、サブカテゴリの一覧では見つかりません。
アマチュア無線機のほか、特定小電力トランシーバー、広帯域レシーバー、周辺機器を扱っています。しかし、見てみたけど高いなあ。楽天のほうがいいです。
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KDDIプレスリリース 2008年4月9日
「au one メール」でEZメール自動保存機能の提供を開始
これは良さそうと思い、設定を試みるが、どうもうまく行かない。
au oneのアカウントを作り、PCからwebメールは使えるようになったが、携帯からの転送設定ができない。
1時間ほど悪戦苦闘したあと、携帯がWINシリーズしか対応してないことが判明。説明が分かりにくく、対応機種情報がすぐには見つけられなかったのだ。
私のは2003年購入のA5000シリーズなので非対応。
徒労だった。
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