息子の七五三
太宰府天満宮に参拝してきました。
さすがに季節なので賑わってましたね。
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息子の幼稚園の運動会。
息子は父母に似てしまったのか(?)かけっこは
というか、客席に愛嬌をふりまいて、全力で走ってないだろう
まあ、幼稚園の初めての運動会。ニコニコで、楽しんでくれれば幸せです。
保護者競技・演技にも出ました。
私は障害物競争と、親子リレー。妻は親子ダンス。
最後まで良い天気で、演出もよく、楽しい運動会でした。
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息子が幼稚園に入園しました。
とはいえ、前から未就園児クラスに通っていたので慣れていて、ぐずることもなく喜んで行きました。
2年保育で年中組から。そのうえ同じ年の子の中でも背が高いほうなので、新入園児の中では頭半分飛び出ていたような。いま4歳3か月で、身長108cm、体重18kg。
今まで行っていた英語保育は、小人数だったので、幼稚園で社交性を伸ばして欲しいです。
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プラレールの坂レール、2本持っているうち片方が壊れてしまったので、補充の「ニュー坂レール」を購入しました。ついでに「まがレール」も。
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息子が、きかんしゃトーマスの挿入歌「Don't judge a book by its cover」を気に入って、よく歌っています。脇役のトラクター「テレンス」のテーマ曲で、邦題は「みかけによらないテレンス」。もともと英語の比喩的慣用句で、「見かけで判断してはいけない」という意味です。
トーマスが初めてキャタピラー式のテレンスに出会った時、「車輪が無い」「かっこわるい」とばかにしますが、テレンスは怒らず「いつか僕のすごさがわかるよ」と余裕の構え。そして後日、トーマスが雪に埋まって動けなくなったとき、テレンスに助けてもらい、反省するお話。
(このタイトルで、動画サイトで探してみてください )
息子が見ている、収録DVDはこれ。二ヶ国語版DVDで、英語の方で見せています。子供の耳コピー能力はすばらしく、とくに "cover" の発音が上手く、私には真似できません。
ところで、直訳の「本を表紙で判断するな」だと、この本を挙げます。
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子供は親の言葉を真似して覚えるものだと言いますが、最近の息子が使うようになって、はっとさせられた言葉が「きりがわるい」
遊びに夢中になっているとき
親「そろそろトイレじゃない?」
息子「やだー!ぼくきりがわるいから」
・・・これは正しい
食事中、ふざけて箸が進まないとき
親「早く食べなさい!」
息子「だって、ぼくきりがわるいの」
・・・これは意味不明です
おそらく、私たち親が何か作業中に、
息子「ねえ、あそぼうよ」
親「ちょっと待って、きりがわるいから、これ終わってからね。」
とか言うやり取りが何度かあり、どんな誘いも断ることができる便利な言葉と学習したのでしょうね。
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息子の英語保育、6月のテーマのひとつが "insect"
紙粘土で好きな虫を作ったのが・・・
cockroachらしい。
かわいくデコレーションして、目鼻まで付いてます。
ほかの子は butterfly とか作っているのに、なぜゴ○ブ○を選んだか?保育士さんも説明に困っていました。まだ実物を見たことがないはずなので、教材のデフォルメされた絵で判断して、格好良く、強そうな虫に見えたのでしょう。
"I like cockroach! "とまで言ってるし。
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