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研究者向けのSNSである ResearchGate に登録しました。
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朝倉書店より刊行された「事例で学ぶ数学活用法」に、花田先生のお手伝いをして、少しだけですが例題を執筆しております。
pp. 202-207 「ダブルテザーの破断過程のモデリング」のところが私の担当です。
原稿を書いたのは3年前で、やっと出版されました。
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昨夏に続いて、小学生向けの体験教育イベント「こどもっとだいがく」の第3部(冬~春)に、講師として参加いたします。
日時:2月7日(土) 10:30~12:00
場所:福岡ビジネス創造センター
題目:【アイランドシティ☆フィールドサイエンス】人工衛星のはたらきを知ろう
費用:無料
定員:30名(多数の場合抽選)
申込締切:1月24日(開催2週間前)
詳細は公式サイト
http://kodomo.nishinippon.co.jp/kodomo/daigaku/
および私の授業の紹介ページ
http://kodomo.nishinippon.co.jp/kodomo/daigaku/2014/ver3/post_52.shtml
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小学生向けの体験教育イベント「こどもっとだいがく」に、講師として参加いたします。
日時:7月26日(土) 14:00~15:30
場所:福岡ビジネス創造センター
題目:【アイランドシティ☆フィールドサイエンス】人工衛星のはたらきを知ろう
費用:無料
定員:30名(多数の場合抽選)
申込締切:7月12日(開催2週間前)
詳細は公式サイト
http://kodomo.nishinippon.co.jp/kodomo/daigaku/
および私の授業の紹介ページ
http://kodomo.nishinippon.co.jp/kodomo/daigaku/2014/ver1/post_4.shtml
ほかの先生たちの授業も楽しそうですよ。
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国際リニアコライダー(ILC)の日本誘致の国内候補地、九州大学・伊都キャンパスのすぐ近く、脊振山地のほうを応援します。
九州へのILC(国際リニアコライダー)誘致を実現する会
で、オンライン署名を募集してます。私も署名協力いたしました。
よろしかったら、ご署名願いいたします。
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4月19日
楽しい公式プロモーション動画が公開されました。
→「脊振ILCハイスクール!」特設ページ
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南極観測船(砕氷艦)の「しらせ」(2代目)が門司港に寄港して、一般公開があったので見に行きました。
・海上自衛隊佐世保地方隊:砕氷艦「しらせ」一般公開
・門司港レトロインフォメーション:南極観測船「しらせ」~北九州港寄港~
全長138m、基準排水量12,500トン、大きいです!
画像クリックで拡大
後方甲板と、ヘリの格納庫では、いろいろ南極の物品が展示されていました。
このあと、ブリッジと船室も見学しました。
画像クリックで拡大
Facebookアカウントをお持ちのかた→こちらのアルバムも
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さて、この夏を振り返ると、HTV/H-IIB打ち上げ→しんかい2000→佐賀の宇宙展→しらせ、家族連れで見学してきました。ひっくるめると男の子の大好きな「フロンティアに挑む特殊メカ」ですね。残るフロンティアというと「地底」→地球深部探査船「ちきゅう」見たいなあ。
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親戚の子たちと新江ノ島水族館に行ってきました。
生物も好きですが、今回の私のお目当ては有人潜水調査船「しんかい2000」です。2004年に退役し、この7月から新江ノ島水族館に常設展示されているので、神奈川への帰省中に見に来ようと思っていたのです。
1981年完成だから、子供の頃に学習雑誌やテレビで紹介され、わくわくしたのは「しんかい2000」の方なので、後継の「しんかい6500」より愛着を感じます。
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バンクーバー冬季オリンピックが開幕しましたね。主役はもちろん人間ですが、工学系の者としては道具にも目が行きます。今回は、日本のリュージュとボブスレーにおもしろい技術が使われています。
リュージュ
JAXA産学連携センターの進める宇宙オープンラボで開発された、軽くて強い複合材料が使われています。
平成21年度 宇宙オープンラボ 事例紹介
環境対応ニーズに応える軽量・高剛性筐体の事業化
JAXA産学連携センター・宇宙オープンラボ トピックス(1月22日)より
・みんなで応援しよう!「バンクーバー オリンピック日本代表団(リュージュ)」
・「バンクーバー冬季五輪出場 氷上最速リュージュ」展
東京ミッドタウン ガレリア 1F特設スペースにて、2月28日まで。無料。
ボブスレー
たまたま見たTBSテレビ「夢の扉」で知りました。ボブスレーのランナー(ブレード)はがっちり固定するより、遊びを残しておいたほうが、コースのがたつきを吸収して好記録が望めます。このように物を締め付けずにボルトの途中にナットだけ固定するには、ダブルナット法が使われますが、ボブスレーでは激しい振動のため、ただのダブルナットではすぐ緩んでしまいます。
そこで今回の日本のボブスレーでは、東大阪の町工場、ハードロック工業株式会社が世界に誇る絶対に緩まない「ハードロックナット」が採用されています。これは新幹線や明石海峡大橋、スペースシャトル発射台にも使われているとのこと。
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Word 2007の数式ツールで、複数行の数式を等号で揃える機能について、私以外にも悩んだ人が多いと思うので、手順をメモします。
今まで、2×2の行列を作って、等号以降を2列目に、左下要素を空にして、強引にレイアウトしていました。
数式の等号など、揃えたい記号を右クリックすると、コンテキストメニューに、「この文字に揃える」というのがあるので、等号揃え機能があるはず。このメニューを実行すると、選んだ記号の左にグレーの縦線が現れて、それっぽいのですが、その先の操作方法が分かりませんでした。数式エディタやMathTypeの場合のように、Tabキーを押してみたり、ルーラーのTab位置を設定してみたりしても変化無し。
なぜかWordのヘルプは、数式についてたいした記述が無く使い物になりません。ググっても、「この文字に揃える」の使い方が見つかりませんでした。「Yahoo!知恵袋」で質問して、ようやく判明しました。
・数式の「配置」は「左揃え」か「グループ化して中央揃え」にする
(右下の▼メニューの中)
・コンテキストメニューの「この文字に揃える」で記号を指定
・2行目を作る改行はコンテキストメニューの「任意指定の改行を挿入」
(Enterや、Shift+Enterではだめでした)
・2行目の先頭でTabキー
できた!
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ブレーメンの町の通り(Straße)の名前は、偉人の名が冠してあるものが多いです。
音楽家、画家、政治家、科学者
ブレーメンゆかりに限らず、主にドイツ語圏から登用しています。
うちの近所は音楽家が多いようです。(クリックで地図表示)
Franz-Liszt-Straße
Brahmsstraße
Joseph-Haydn-Straße
Schubertstraße
Beethovenstraße
Schumannstraße
Richard-Wagner-Straße
Händelstraße
はじめ、冊子の地図の巻末索引で探していて、それからGoogleマップで検索できるのに気が付きました。
科学者は、うちの近所にはないですが、こんな人々が見つかりました。
Einsteinstraße
Max-Planck-Straße
Helmholtzstraße
Curiestraße
Fahrenheitstraße
Keplerstraße
Olbersstraße
最後だけはブレーメンで活躍した人です。観測できる宇宙が無限なら、空が無限に明るくなるはずという「オルバースのパラドックス」で有名な天文学者。
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