気球の口の結び方
CanSatの実験で使うアドバルーンのヘリウム注入口は、ただの袖口のような形をしています。ここを今まで我流で結んでましたが、種子島ロケットコンテストで購入したバルーンの納品時に、業者のかたから正しい結び方を習いました。
内部用に作ったマニュアルから抜粋して、公開できる形にしましたので、CanSat関係の皆さんの参考になればと思います。
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