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2011年12月24日 (土曜日)

北九州で宇宙三昧

今日は北九州で博物館・科学館めぐり。

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まず、北九州市立いのちのたび博物館(自然史・歴史博物館)で22日~25日まで開催中の、はやぶさ帰還カプセル展。周辺の展示もしっかりしていました。惜しむらくは解説員が手薄だったので、ついお節介で、隣の見知らぬ人に「ほらあそこ、カプセルの内側に開発チームの寄せ書きと連絡先メモが」と見所ガイド。これで、はやぶさカプセル展は、内之浦、宜野湾(ISTS)に続いて3回目です。

いのちのたび博物館には初めて行きましたが、常設展示の古生物の化石、現生生物の剥製なども、充実していて素晴らしかったです。
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次に、北九州市立児童文化科学館のプラネタリウム。25日まで上映の「さよならスペースシャトル-有翼宇宙船30年の軌跡-」を観ました。

常設展示は・・・昭和の匂いのする、懐かしい科学館でした。

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Twiterの知り合いのアドバイスのおかげで、2か所を無駄なく回ることができました。

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