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2009年12月27日 (日曜日)

全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

全天周映像 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-

宇宙関係者に「泣ける」と話題のこの番組、やっと見に行けました。
上映館が少ないうえ、都合もなかなか合わなかったのです。

帰省先から、小田急線~JR南武線~京王バスを乗り継いで1時間半、府中市郷土の森博物館へ。だいぶ早めに着いたので、プラネタリウムの時間までは、府中市の自然や歴史についての常設展示を観覧しました。そういえば府中って、はやぶさを製作したNEC宇宙システム事業部のお膝元です。(製作当時は横浜市鴨居)

プラネタリウムの上映はほぼ1時間。はじめの15分ほどは季節の星座解説。本編の「HAYABUSA」が43分の長い番組なので、この前置きは他の番組のときより短めにしているそうです。

まだ見ていない人のため、詳しい内容については伏せておきます。映像表現の面からの感想を述べます。

  • 全天周の3D-CGは迫力満点。視点がはやぶさ周囲を回るシーンでは、自分が動いているように錯覚します。乗り物酔いに弱い人はご注意。
  • はやぶさの軌道や姿勢運動、メカニズムの説明は、CGならではの表現で分かりやすいです。
  • 技術的な説明は、マニアックにならない程度に留めてあります。熱心な「はやぶさファン」から見ると、トラブル後の顛末など、物足りないかもしれませんが、一般向けとして良いバランスだと感じました。

YouTubeに公開されている公式予告編(ぜひHD画質でご覧下さい)

上映館の情報は、公式サイトの更新がやや遅いので、すばるさんのブログ「人生ご縁となりゆきで」でのまとめ記事「HAYABUSA~BACK TO THE EARTH~」(2009年3月15日投稿・随時更新)がお勧めです。1月16日から始まるサイエンスドーム八王子での上映は、さらに高解像度で美しいみたいです。

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» 涙でかすんで夜空が見えないよ…… [酒と、茸と、それから物書き。]
今日は思い立って近所のプラネタリウムへこれを観に行ってきた。 http://hayabusa-movie.jp/ 『HAYABUSA - BACK TO THE EARTH』 学生時代の友人から「ハンカチ必携」とアドバイスされたとおりのすばらしい映画だった。しばらくプラネ自体も観ていなかったが、CG駆使して球面大スクリーンでは臨場感も迫力も桁違いだ。日本が誇る小惑星探査機はやぶさの苦難の旅路は、さんざん知らされていても、こうして見るとなお泣ける。地球を使った加速スイングバイで小惑星へ向かうのに必要な... [続きを読む]

受信: 2010年4月10日 (土曜日) 10:34

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