親不知を抜いた(3本目)
これまでの経緯:1年前に1本目(右上)を抜いたときの記事
ブログには書いていませんでしたが、そのあとすぐ、左上も抜きました。
下の親不知も「抜いたほうがよいが、急ぐこともない状態」という診断だったので、とりあえず残して、経過観察してもらっていました。今年の7月末の通院で、「やはり側面の虫歯が進行しているのと、これがあるために磨きにくくなって、いま大丈夫な隣の歯まで虫歯になる恐れがある」ということで、下の2本も抜歯を決意。
しかしそれから、8月の間は、旅行・帰省・結膜炎・能代などで都合がつかず、やっと今日行けました。今日は左下の親不知を抜きました。
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