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2007年10月の12件の記事

2007年10月25日 (木曜日)

電気推進?

電源の三つ口タップを適当につなげて遊んでいたら、「はやぶさ」っぽい形ができた。イトカワのポスター上の「はやぶさ」の絵に重ねてみた。
20071025hayabusa

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家庭素材の「はやぶさ」っぽいもの第一作は、2005年11月の記事 HAYABUSA@Home をご覧下さい。

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家庭素材での格好いい造形といえば、
OTEのMAE WORLD さんの「豪腕武神バサミンガー」
が秀逸です。

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人間ドック受付代行業

職場で義務づけられている定期健康診断では最小限しか調べないので、病気があっても早期発見できるか不安です。それで任意受診ではありますが、一昨年から毎年、夫婦で人間ドックを受けています。共済組合員はタダ同然で、配偶者も大幅割引で受診できます。

さて今年から、人間ドックの受付は大学が窓口ではなく、外部業者にアウトソースされました。これが大問題。

委託先 → ホームネット株式会社
申込ページ → 文部科学省共済組合人間ドック受付サイト

どうも自転車操業の業者のようで、7月に上記ホームページから申し込んでも音沙汰無い。申込フォームに記入した希望日(9月)が近くなってから電話があり、「希望日に予約が取れませんでした。」と。
改めて予約しようと、電話連絡先確認のため、上記ホームページにまたアクセスしてみると、連絡先が「臨時申込デスク」と変わっている。電話してみると
(係)「JTBベネフィットです」
(私)「あれ、ホームネット様では?間違えました・・・」と、切ろうとしてしまいましたが、これが臨時デスクでした。孫請けなのか、より大会社が応援(テコ入れ)しているのか?
結局「12月まで予約がいっぱいです。」とのことで、12月に予約。

またしばらくして、妻の予約を追加で入れようとしたら、申込ページのフォームは使えずFAXで臨時デスクに申込むよう書かれている。まったく使えないシステムだ。

この件については、私と同じように困っている人が多いらしく、愚痴っている記事を見つけました。

まわりぶろぐ「人間ドック,大作戦!」6月17日
西日本初心者「業務運営会社って何?」7月3日

これらの体験談によると、予約が取れても油断ならないようです。当日までに、券が送られてこないとか、検査キットが送られてこないとか、予約が消えているとか。

文部科学省共済組合には、来年以降の委託先を再考してほしい。

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2007年10月24日 (水曜日)

嫦娥一号の想像図の怪

中国の月探査機「嫦娥一号」の打上が成功しました。

奇妙なことに、日本の月探査機LUNAR-Aの想像図が、中国の嫦娥一号として掲載されているページをしばしば見かけます。どうも2006年頃の中国のサイトに多いようです。個人ブログもありますが、新華社のような大手のニュースページにまで。日本の宇宙開発をライバル視しているはずの中国にとって、恥ずかしいミスだし、嫦娥の開発者たちに対して失礼です。

本物のLUNAR-Aのページはこちら
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/lunar-a/

察するに、嫦娥一号の外観図が公表されていない頃、たまたま誰かが間違えてLUNAR-Aの画像を引用し、それが一人歩きして広まってしまったのではないでしょうか。その状態では「嫦娥一号」で画像を検索すると、誤りのLUNAR-Aの方が出てくるわけですから。

2006年頃の記事に多く、最近は少なくなったものの、上記リスト最後の朝鮮日報(chosunonline)や中国の某役所(gov.cn)は昨日の記事です。


----- 追記
この件、はやぶさまとめニュース(2006/12/29)や、大木社長のブログ(2007/1/16)でも既出でした。

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2007年10月17日 (水曜日)

家庭内LAN再構築

故障していた液晶モニタが戻ってきました。修理の報告書を見ると「インバータの不良,部品交換」とのこと。バックライトの電源まわりのインバータかな。

さて、モニタも戻ってきたし、大型TVも来たし、子供対策でレイアウトも変えるので、家庭内LANを組み直しました。

これが以前のダイヤグラム。
20071017lan1
ちょっと風変わりなのは、無線LAN環境。ふつうの無線アクセスポイントを買う代わりに、実家で余っていた無線LANのPCカードをデスクトップPCに差し、ノートPCはこれとAd-hoc接続。デスクトップ機で「インターネット接続の共有」機能を使って、ノートPCからインターネット接続を可能にしました。
欠点は
・無線が一回線しか使えない
・54Mbps対応の無線LANカードでも11Mpbsしか出ない
・デスクトップPCをOFFすると、無線LANが切れる

今回の変更後のダイヤグラムはこのとおり。
20071017lan2
複雑に見えるけれど、物が増えたためで、むしろ前より素直な構成。ポイントは、
・無線ルーターの導入
・TVの双方向通信機能のため、有線LAN接続
・デスクトップPCは別室に移動のため、無線LANのみで接続
・無線対応ノートPCを追加
・電話機はお下がりのコードレス親機で、子機無しだったところ、Yahoo!オークションで対応子機を安くゲット。

子どもが電線を見つけると引っ張るので、手の届くところから配線を隠したり、無線化しました。

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2007年10月14日 (日曜日)

ハイビジョンTV

ハイビジョンTVとレコーダーを購入しました。

シャープ AQUOS フルハイビジョン液晶TV LC-32DS1
シャープ AQUOS ハイビジョンレコーダー DV-AC75

地元の電器店では高かったので、価格.comを見て、安くてかつ口コミ評価の高そうな店を選びました。
TVは部屋の大きさを考えて32型。フルでないハイビジョンのLC-32DS10(価格.com底値11万円)を買おう思っていましたが、10月にマイナーチェンジモデルのLC-32DS3が出たことでLC-32DS1の値段が下がり始めました。それで、予算として考えていた、地元でのDS10の価格と同じくらいでフルハイビジョンに手が届きました。
NTT-X ストアで138,400円(税・送料込)
10月9日発注→ちょっと手違いで10月12日入金確認→10月14日納品
20071014lc32ds1

レコーダーは9月発売のモデルです。どうも旧モデルのDV-AC55のほうが微妙に性能が良かったらしく、AC75発売後の駆け込み需要で、AC55は品薄で値上がりし、むしろAC75より高くなっています。私には気になる性能差ではないので、AC75にしました。
onHome(楽天) で 62,380円(税・送料込)
10月3日発注→10月6日納品
20071007dvac75
子どもはなぜか箱が大好きです。

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お買い物用リンク
価格.comでLC-32DS1の情報を見る
価格.comでDV-AC75の情報を見る
楽天市場でLC-32DS1を探す
楽天市場でDV-AC75を探す

このへんの商品は、価格降下が早いので、今見ると同じ店でもだいぶ値段が下がっています。でも、それを言ったらいつまでも買えない。

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2007年10月12日 (金曜日)

かぐや VRAD衛星分離成功

かぐやの2つ目の子衛星、VRAD衛星も分離成功。月周回軌道に入りました。
JAXAプレスリリース

RSATは「おきな」(翁,おじいさん)
VRADは「おうな」(媼,おばあさん)
と命名されました。

波瀾万丈のVRADについて
SELENEは当初計画では、本体+リレー衛星+着陸機という三体合体メカでした。VRADとは、世界各地の電波望遠鏡で同時観測する「VLBI技術」で位置を精密観測するための電波源で、当初は「月面電波源」とも呼ばれ、着陸機に搭載する機器のひとつとして、月面に固定した基準局とする予定でした。こうすると、SELENE本体やRSATの軌道(位置・速度)が、地球を原点として測定するより、VRADとの差をとることにより、月に対する相対量としてより精密に決定できるようになります。
しかし、1999年のH-IIロケット8号機の失敗の後でしたか、NASDA全体でリスクのある計画は見直すことになり、SELENEでも着陸機は挑戦的要素が高いとして見送り、SELENE-B(仮称)以降で実施することになりました。着陸機の技術開発はNALが担当なので、合併前の宇宙3機関共同ミッションとしても画期的であったSELENEから、NALが降ろされる形になってしまったのは残念でした。SELENE-B以降では、ランダーにローバーも加えて、旧NAL組が捲土重来を果たしてくれるでしょう。
さて、着陸機の延期で、月への座席を失いかけたVRADでしたが、すでに設計が進んでいたRSATとほぼ同じ機体を急遽もう1機用意し、VRADのみ搭載の第2の子衛星として生き残ることができました。電波源の機器名がVRAD、衛星名がVstarと言い分けられています。

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2007年10月11日 (木曜日)

日韓航空宇宙シンポジウム

日本航空宇宙学会(JSASS)韓国航空宇宙学会(KSAS)の共催で、2007 JSASS-KSAS Joint International Symposium on Aerospace Engineering
が北九州市で開催されました。
JSASS的には、飛行機シンポジウムの一部で国際セッションという位置づけらしい。

場所は、北九州国際会議場去年の宇科連と同じです。
会期は、10月10日~12日。ただし12日はテクニカル・ツアーのみで、宇科連のテクニカル・ツアーとほぼ同コースだったので不参加。10日と11日の講演会のみ参加しました。

開催の数日前になって、シンポジウムのホームページが繋がらなくなりました。サーバーがダウンしていたみたいです。最終プログラムなど確認しようにも見られず、みなさん困っていたようです。

うちの研究室からは、学生5人を登壇させました。
私は、初日午後最後のセッション“Satellite Technology I”の司会を仰せつかりました。このセッションの発表者、3名中2名がうちの学生、聴講者も7割くらいうちの学生と教員。研究室のゼミに毛が生えたようで、国際シンポジウムとしては物足りない。そういえばデブリのセッションも、九工大に占領されていたし。

初日の夕は、リーガロイヤルホテルでパーティ。
本シンポジウムのGeneral Chairmanは河内先生。私が4年生のときの卒論の指導教官です。パーティの席上で、久しぶりにお会いできました。
卒論(PDF)では、土星探査機をTitanの大気をかすめて減速させる計算をしたのですが、先生の講義でネタとして引用してくれているとのこと。私が使用したTitan大気のモデルは1970年代のレーダー観測に基づく文献(NASA SP-340)のもので、最近のホイヘンスの実測と比べるとだいぶ違っていたそうな。

2日目は朝イチのセッション“Satellite Technology II”で、うちの学生の発表はおしまい。学生一人を残してみんな帰ってしまいました。おいおい、もったいないよ。

私は午前後半の“Rocket”も聴講。永田先生のCAMUIの発表など。

午後はメインホールで招待講演を聴講。

  • 韓国の無人飛行機(UAV)研究(すみません居眠りしてました)
  • ボーイング・ジャパン社長のNicole Piasecki氏(若手女性です)による787ドリームライナーのPR
  • ISAS・稲谷先生による再利用ロケット(RVT)
  • ISAS・川口先生による「はやぶさ帰還オペレーション」
  • 九工大・趙先生による衛星帯電の話
なかなか見応えありました。

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2007年10月10日 (水曜日)

WINDSの愛称発表

超高速インターネット衛星WINDSの愛称が「きずな」と発表されました。

また、私の応募ははずれ。
かっこいい系の名前だけ考えていたので、「きずな」のような優しい名前は想像していませんでした。

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2007年10月 9日 (火曜日)

かぐや リレー衛星分離成功

かぐや(SELENE)のリレー衛星(RSAT)が分離に成功し、月周回軌道に入りました。
私も一時期、RSATに関わっていたので嬉しい。

本体に比べておまけみたいなRSAT、観測内容も画像系のセンサに比べて地味で一般受けしません。報道の扱いも小さいと思うので、ここでいかに凄いミッションかPRしておきましょう。

「かぐや」のミッションの一つとして、月の内部構造を探るため、重力場の精密測定を行います。これは地球もそうですが、天体の重力場は一様ではなく、わずかながら「むら」があります。重い岩石が多い地域では重力が強く、「かぐや」の速度がわずかに上がります。これを精密に測定するわけですが、目標精度はわずか秒速0.1mm。そもそも「かぐや」は秒速1.6kmで月を周回しますから、大きな速度変動の波に加わった僅かな速度の揺らぎを1千万分の1の精度で測定するわけです。速度の測定は、電波のドップラー効果を使います。目標精度の0.1mm/sは、光速度の3,000,000,000,000分の1ですから、ドップラーシフトの周波数測定精度は、Xバンドにしてもおよそ300分の1ヘルツ。
測定した重力場はルジャンドル陪関数の多項式としてモデル化されます。(宇宙工学の人は、摂動の「J2項」などで聞いたことがあるでしょう)その多項式の係数決定の目標精度が、うろ覚えですが100次くらいだったと思います。意外かも知れませんが、大気や海の影響がないぶん、月の重力場モデルのほうが地球より高精度に決められるそうです。
通常のドップラー観測は、地上局から発信した基準電波を、「かぐや」のトランスポンダで折り返し、地上で受信して周波数の変化を測ります。電波が往復するので「2-wayドップラー」と呼ばれます。子衛星のRSATやVRAD単体でも、2-way法を行います。過去のアメリカの探査機でもこのような重力場観測は行われたのですが、月の表側だけです。月の裏側を飛行中の信号は得られないので、裏側の重力分布つまり内部構造はほとんど分かっていません。
そこで「かぐや」ではRSATが活躍します。「かぐや」本体が月の裏側を飛行中は、RSATが電波を周波数変換して中継します。
(1)地上局→RSAT     (Sバンド 2.081GHz)
(2)    RSAT→かぐや (Sバンド 2.242GHz)
(3)    RSAT←かぐや (Sバンド 2.051GHz)
(4)地上局←RSAT     (Xバンド 8.456GHz)
4way-doppler
このように4つの電波リンクを行うので「4-wayドップラー」と呼ばれます。衛星設計コンテストなどで、50kg級小型衛星を設計したことがある人は実感が湧くと思いますが、このサイズの衛星では太陽電池で発生できる電力が限られるため、送信可能な電波の出力が小さいし、アンテナも大きくできないので、通信回線の成立はシビアです。これを4つリレーする、どこか1つが切れても成立しません。いわば、電波の綱渡りです。
さらに難しい点として、RSATが姿勢安定のため15rpmのスピンをするのですが、回転速度の乗らない中心軸には、上記経路(1)(4)の地上との通信アンテナが立っていますが、上記経路(2)(3)で使う中継用オムニアンテナは外周付近に設置せざるをえず、約700mm/sの周回速度を持ち、これがドップラーシフトに影響を与えてしまうことが予想されました。そこで、送信アンテナと受信アンテナをRSATのスピン軸に対して180度対向した場所に配置し、正反対の速度ベクトルを持つようにして、ドップラーシフトへの影響をほぼゼロにしています。しかしこれでも不十分で、上記経路の(2)(3)のRSATと「かぐや」間の電波の往復に平均0.02秒の時間がかかります。(RSATは楕円軌道なのでこの時間差はかなり幅があります) このわずかの時間にもRSATが平均1.5度ほど回転するので、180度対向したアンテナでもキャンセルしきれません。まだ平均10mm/s(最大で35mm/s)の速度が乗ってしまいます。ここから2桁低い目標の0.1mm/sを達成するために、信号を積分してスピンによる周期的な速度変動を除去するという、数学的な手法を使います。

このようにしてRSATは、かぐや本体が月の裏面を飛行中のデータを地球に中継します。そのため月の裏面を見る「手鏡」に例えられます。小さい衛星ですが、月の裏からのデータをリアルタイムで取得するのは米ソも達成していない、大きな一歩です。


公式サイト内のRSATとVRADの解説ページはこちら

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適正な研究活動に向けた説明会

近年、大学での研究費の不正使用のニュースが多数ありました。
例 → 全国国公私立大学の事件情報: 研究費の不正使用 アーカイブ

そのため九大の事務局でも、不正の予防のため、研究費の用途のチェックおよび研究者向けの啓蒙活動が活発になっています。

今月は来年度の科研費の申請があることから、「適正な研究活動に向けた説明会」が開催され、科研費申請予定者は全員出席し、“有り難いお話”を聞かなければいけません。以前はこのようなものは任意参加だったけど、不正が相次いだことから、厳しくしたようです。
ところで、その講演は日本語なので、うちのボスはどうしたらよいのか、事務員に確認中。(10月16日追記:免除になりました)

「研究費使用ハンドブック」なるものも配布されました。
こんな冊子も、ただ配布するとゴミ箱直行の人が多いだろうから、事務員が配りに来て、受領の確認書にサインをさせられました。PDFで最新版をダウンロード(学内限定)できるので、やっぱり冊子はすぐ捨てますけど。

#これを入力していて「研究費私用ハンドブック」と誤変換された。

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2007年10月 6日 (土曜日)

液晶モニタ故障

自宅のデスクトップ・パソコン(VAIO PCV-HS73)の液晶モニタが故障しました。
今朝、朝食前には点いていたのに、食後に見ると真っ暗。よく見るとバックライトが消えているようで、ほぼ真っ暗な中に、かすかに表示されています。画面を懐中電灯で照らすと少しは見えるので、カーソルの周りを照らして追いかけながら操作し(変な光景だった)、どうにか他のパソコンからリモートデスクトップを呼び出すことに成功。これで操作はしやすくなったので、リモート操作で外付HDDに必要なファイルをバックアップ。
この液晶モニタは5年の延長保証がもう1年効いているので、さっそく最寄りのベスト電器へ持ち込み修理依頼。

さきほどバックアップした外付HDDを、予備のノートPCにつないで、当面の作業は大きな支障なし。

一番の不便は、テレビが見られないこと。
このデスクトップPCがテレビを兼ねていたので。
本体だけは目隠し状態で動いているので、明日のTBS「夢の扉」(カムイロケットの話)は録画されているはず。当分再生できないけど。

近々ハイビジョンテレビを買う予定で、そっちのほうがモニタの修理より先に来るかも。
家電でよく言われるジンクスだけど、古い家電がへそを曲げて故障する、ってやつですね。

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2007年10月 4日 (木曜日)

1957年10月4日

スプートニク1号から50周年です。

NASAIAF(国際宇宙連盟)のホームページでもフィーチャーされてます。
先週インドで開催されていたIAC(国際宇宙会議,IAFの年次大会)でも「次の50年をどうするか」がキーワードだったそうです。

Googleもこんなになってます
Google_sputnik(C) Google

JAXAホームページは異常なし。今日は、かぐやの月軌道投入で手一杯かな?



スプートニク1号を打ち上げたR7ロケットのペーパークラフトを見つけました。

日本語の紹介ページ U-DON'S FACTORYさんのSputnik スプートニク 1957

そのリンク先の海外のページClassic Paper Space Modelsからダウンロード



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