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2007年9月の14件の記事

2007年9月30日 (日曜日)

写真館

去年の9月に、デジタル一眼レフカメラと交換レンズを、キタムラで購入したとき、系列の写真館スタジオマリオで使える「撮影+四切プリント1枚サービス券」(数千円相当)を、それぞれ1枚、計2枚いただきました。期限が今月末日だったので、子供を連れて撮影に行きました。とくに行事ではないけれど、勝手に生後9ヶ月記念。

10~11月は七五三需要で混むとのことで、9月は早期割引中。そのためのお客さんでも混んでいて、予約の空きを見つけるのに一苦労。最寄りのイオン伊都店では都合がつかず、東区の松島店で撮影してもらいました。

うちのチビは(いまのところ)人見知りしないし、カメラを向けると自動的に「にんまり」してくれるので、助かります。

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2007年9月25日 (火曜日)

火災警報

夜11時、居間のインターホンから聞いたことのない音が鳴り響きました。
見ると「火災」という表示。
マジですか。

火事はどこだ?表に出てみると、他の部屋からもパジャマ姿の住人が通路に出てきていました。
ベランダ状の通路では自分のフロア(2階)しか見えないけれど、煙や炎の様子は無い。
非常階段から駐車場に降りて、マンション全体を見回すが異常なし。警報は全ての部屋で鳴っているらしく、ほぼ全員通路に出てきている。火が出ている様子はないので、慌てて避難する人はまだ居ない。下へ降りた私が一番慌て者か?

共通玄関のところにある、火災報知器の制御盤を確認に来ていた住人が居ました、聞いてみると「2階だって」
ええっ、マジですか!
この制御盤では階までしか表示ランプがなく、部屋までは特定できない。
とりあえず通路に出ている2階のご近所さんに、下から「警報表示は『2階』だって。火の元確認してくださ~い。」と呼びかける。

やがて警備会社が駆けつけ、警報音を停止。
マンションを点検して回って、「今回は誤報です」とのこと。

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2007年9月22日 (土曜日)

発熱

息子が熱を出しました。37度後半くらい。
食欲はあるし、機嫌も悪くないけど、咳と鼻水が出ています。

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追記
気管支炎を起こしていて、微熱と咳が長引き、完治に10日くらいかかりました。

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2007年9月21日 (金曜日)

ほほえみ→ステップ

息子はそろそろ9ヶ月。粉ミルクを乳児用の「ほほえみ」から、フォローアップミルクの「ステップ」に進めました。
20070921milk

つかまり立ちがずいぶん上手になりました。
この間まで、立ったら座れず、座ろうとして転倒してしまうことがたびたびあったのですが、つかまり立ちから安定して座り直せるようになりました。

手の届く範囲が広がったので、部屋のなかの物すべてに興味をもって襲いかかります。
20070921pcBefore(9月21日撮影)
20070929pcAfter(9月29日撮影)
とりあえずホームセンターで買ってきた板と、余っていた突っ張り棒でPCラック前面をガード。背面のコードの束も大好きで引き出そうとするので、余っていた段ボールで隠す応急処置。ラックの脚も角が鋭いのでクッション材を貼り付けました。

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2007年9月16日 (日曜日)

妻子と合流

私が種子島旅行なんぞで不在にするもので、妻の夏休み里帰りを長めにとってもらっていました。

おおっ、1ヶ月見ない間に、
ハイハイをする。つかまり立ちもする。

部屋を片づけないと・・・。

実録鬼嫁日記の「嫁帰還」の話を思い出したのはナイショ。

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2007年9月15日 (土曜日)

種子島旅行4日目(復路)

台風11号が久米島のあたりを北上中。宿舎の管理人さんの話によると、フェリーの運航も怪しいとのこと。旅行幹事の学生が、フェリー会社に確認すると、朝の段階の情報では、我々が乗る予定のフェリーが種子島に入港できなければ鹿児島に引き返す、入港できれば復路も続行、という条件つき運航。

この日は、残ったおやつなどを食べて朝食抜き。
宿舎を掃除して退出。

午前中は、種子島の最南端、鉄砲伝来の門倉岬を観光。

以後、予算が増える。

帰りのフェリーは無事に運航されました。
西之表14:00→鹿児島17:30
往路と同じ、「プリンセスわかさ」
ちなみに「わかさ」は、鉄砲のネジの製法の伝授と引き換えに、ポルトガルに嫁いだ鍛冶職人の娘の名前です。

フェリーに乗る前に昼食時間が取れなかったので、朝からちゃんとした食事は取っていません。鹿児島到着後すぐ九州道に乗り、桜島SAで夕食。私は黒豚ラーメン。

ところで、SAのお土産屋で、最近どこにでもある地域限定キャラクター商品。
「種子島キティちゃん」はスペースシャトルのような機体に乗っています。ソ連の犬、アメリカのチンパンジーに対して、日本の有人機のリハーサルは猫のようです。
「種子島ロケットキューピー」キューピーさんがH-IIAロケットのような着ぐるみを着ているのですが、台紙に描かれているロケットがなぜかM-V。

徹夜の往路は私が全行程運転しましたが、帰路では少し疲れを感じたので、
 鹿児島IC~宮原SA 私
 宮原SA~基山PA 職員M子さん
 基山PA~大学 私
と、交代してもらいました。Mさんは、私が自動車免許を取った年齢より若いけど、運転歴は私の2倍ほどなので安心。

夜11時ごろ大学に帰着、解散。

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種子島ではガソリンが高いので、往復とも鹿児島港の近くで給油しました。そのつどトリップメーターをリセットしたところ、走行距離は、
往路:300km (大学→鹿児島港)
島内:400km (西之表~南種子2往復+観光)
復路:300km (鹿児島港→大学)
の合計ほぼ1000kmとなりました。

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2007年9月14日 (金曜日)

種子島旅行3日目(打上)

いよいよ、H-IIA 13号機,かぐや(SELENE)打上の日です。

種子島でのロケット打上見学は今回が初めてなので、見学者の出足がどのくらいなのか予測がつきません。
ロケット打上見学のガイドブックと言える「宇宙へのパスポート」シリーズでも、打上の瞬間については公式取材席からの視点で描かれているので、一般の見学席の様子がわかりませんでした。1年前にM-V最終号機の打上を見たときは、狭い内之浦に推定一万人(車5000台)が集まったそうで、打上6時間前の午前0時には満員でした。そこで十分余裕をみて、朝5時半に宿舎を出て、6時に長谷展望公園に入りました。結果的には早すぎてまだガラガラ、あっさり最前列に陣取りました。打上まで4時間半、学生たちは大富豪で時間つぶし。

しまった、帽子を宿舎に忘れて来た。
朝は涼しかったけど、次第に日差しが強くなり、髪が薄くなった頭頂部の地肌へさらにダメージ。

打上の1時間前くらいでしたか、NHK-TVの取材に捕まりました。
SELENEの愛称に応募したということで私と、元気の良い学生という指名でKKKさん、「かぐや」への期待を語りました。大勢に取材しているので、採用されるかどうか分からないけど、11月頃に予定している特番のための取材だそうです。グレーのISAS(M-V)Tシャツを着ている人物が写っていたら私です。

そして、10時31分01秒、打ち上げ。

吉信射場の西側に位置する長谷展望公園からだと、射点との間に組立棟(VAB)があり、打ち上げ前のロケットは向かって右半分隠れています。打ち上げ後、東へ向かうロケットは上昇した後、奥の方へ飛んで行くように見えます。今回は午前の打上だったので、長谷から見るとロケットは逆光でグレーっぽく写ります。
南側の竹崎から撮影された、公式映像や報道写真のように、機体のオレンジ色やロゴマークははっきり見えません。

動画もYouTubeで公開しています(前夜のロールアウトからです)

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打ち上げは無事に成功。町に戻ると、町中の「成功祈願」の垂れ幕、横断幕、幟などが「成功おめでとう」に取り替えられているところでした。

安心して、午後は千座の岩屋に海水浴に行きました。
出発直前の天気予報では天気が悪そうだったので、私はいちど荷物に入れた海パンを、出してしまいました。今回はひざまでつかるだけにして、遊ぶ学生たちのスナップ撮影に専念。
ここでも日焼け。

海水浴の後、河内温泉センターへ。3日目にしてやっと温泉に入れた。

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2007年9月13日 (木曜日)

種子島旅行2日目(観光)

今回の旅行は、マイカー+フェリーという、学生に優しいコスト優先のんびりプラン。
そのため、都合で本隊と一緒に出発できなかった職員のT子さんが今朝出発して、九州新幹線→ジェットフォイルで来島。彼女をピックアップするため、お昼頃に西之表港へ向かう。

だいぶ早く着いたので、まずは昼食。今日は西之表の商店街にある「喜元

それから、種子島開発総合センター(鉄砲館)を見学。

さて、港でT子さんと無事合流して、南種子へ戻ります。中種子のあたりで、一面に広がるサトウキビ畑に感動した彼女、
T「(生でも)かじったら甘いのかな?あれ欲しい~。ちょっと車停めてよ。」
私「それは『畑荒らし』という犯罪です。あるいはサルやイノシシがやることです。」
T「あんなに生えているんだから、1本くらいいいじゃない」
車中一同「だ・め・で・す!」
T嬢は箱入り娘なのか都会育ちなのか、畑荒らしの罪の重さを認識していない。
私の地元の某大学ではスイカ泥棒をした学生が退学になったという伝説があるし、あらいぐまラスカルだって処分されそうになったというのに。(例え話が古い)

それでも食い下がるTさんをなだめすかしつつ、明日の打上見学の場所の下見に長谷展望公園に寄る。

今日の午後はJAXA種子島宇宙センター内の宇宙科学技術館の見学をしました。


夕食は今日も「黒潮

このあと温泉にでも行こうと思っていたところでしたが、ロケットを組立棟から出し、射点へ移動するのがまもなく始まると知りました。今夜であることは知っていたが、正確なスケジュールを知らなかったのと、どこで見て良いのか分からなかったので、見学予定に入れていませんでした。温泉に行っている時間は無いけれど、これはぜひ見たいので、今夜は宿舎でざっとシャワーだけ浴びて(そもそも湯船は無い)、再びJAXA種子島宇宙センターへ。

センター内でも、公道はまだ通行規制されていません。曲がりくねった道がせり出したところにある「ロケットの丘展望所」に行くと、小さな駐車場とそこからはみ出した縦列駐車が10台ほど、暗闇に推定20~30名の人だかりがありました。
到着したのは、21:40頃ですでに移動が始まっています。ロケット組立棟(四角い大きな建物)と射点(鉄塔が建っているところ)がライトアップされ、ロケットは見あたりません。あ、よく見たら中間に薄暗く立っていました。

これをきれいに撮影するには、露出時間が数秒間になるうえ、望遠レンズなので、三脚が必要です。他の人の邪魔にならないように三脚を立て、近くの人に「失礼しま~す」と声をかけると「Oh, tripod!」と英語で返ってきました。話すと、米国惑星協会から取材に来ているCherilynn Morrowさん御一行で、自分たちは三脚を持ってこなかったので、この夜景の写真をあとでメールで送って欲しい、惑星協会のblogにあなたのクレジットを付けて掲載したい。とのことで名刺をいただく。もちろん快諾。
(旅行から戻って、翌週に写真を送りました。彼女のPCが故障したそうで、惑星協会blogへの掲載はまだです)


やがて、ロケットが射点に近づくと、照明の中に白い姿を現し、何とも美しい光景でした。
あれが、あと13時間で飛び立つと思うとワクワクします。

夜の見学から宿舎に戻ってから、「ロケット打上見学の予習」という簡単なプレゼンを行いました。内容はSELENEの説明、九大とリレー衛星の関係、ロケットの打上シーケンスと見所の説明です。
というのも、この宿舎は町の教育・研修施設なので、観光目的のみでは宿泊できません。というわけで、まがりなりにも研究室の活動の一環としての研修活動を行ったのでした。

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2007年9月12日 (水曜日)

種子島旅行1日目(往路)

午前1時に大学に集合。
学生6名と教職員2名で、車2台に分乗して、1時半ごろ出発。
まずは、周船寺のマックスバリュで車中用おやつと夜食を買い込み。
そこから2台でいったん別行動。私の車は、福岡都市高速から九州道に入り、広川SAと宮原SAで休憩をとりながら、5時半ごろ桜島SA到着。もう1台は、福岡市内は下道で、太宰府から九州道に入ったらしい。出だし遅れながら、ほぼノンストップで、同じ頃に桜島SA到着。このままだと鹿児島港に早く着きすぎるので、ここで一緒に長めの休憩をとる。私も仮眠。

フェリー プリンセスわかさ
鹿児島8:40発→西之表12:10着
船中は睡眠

西之表港で昼食、今回も「味路 樹梨庵」
600円の日替わり定食が、値段の割に充実した内容でお勧めです。
そういえば、看板娘の名前はやっぱりジュリアンさんでした。

千座(ちくら)の岩屋
今日は波風があり、海水浴日和ではありません。(それでも泳いでいる人がいた)
我々は波打ち際で足だけ浸かったり、海蝕洞を観光しました。

南種子町役場
今回も自然の家に宿泊するため、町役場で手続き。
ここで、この春に修士卒業しJAXAに就職したYTNが会いに来てくれた。配属先は筑波だが、今回は現場での研修に来ているらしい。打上が1日延びたので、今日は出歩く時間があるそうだ。
さらにここで、携帯サイトでニュースを見ていた学生が「安倍総理辞めるって!」と速報。そのころ役場内もTVを見て騒然としていたらしい。

南種子町自然の家
一泊420円です。廃校再利用です。
東国原(似)管理人は健在。今回はすこぶる機嫌がよい。これが通常なのだろう。
前回は手続きに不備があり、結果的に飛び込みで泊まったようなものだから、不機嫌だったのも無理もない。

夕食は南種子の「黒潮

期待していた温泉は、今日は定休日ということで、宿舎のシャワーでがまん。湯船はありません。

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2007年9月11日 (火曜日)

研究室旅行→種子島

H-IIAロケット13号機・かぐや(SELENE)の打ち上げを見に、学生達と種子島に行きます。
7月に予定していた研究室旅行が台風のため中止になったので、そのリベンジでもあります。

12日から14日まで、2泊3日の予定でしたが、今日になって打上が1日延期となったので、1日延泊して15日まで。

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2007年9月 9日 (日曜日)

車検

新車購入から早3年。
故障も事故も無く、過ごすことができました。
メーターはおよそ33,000km

この土日で初回の車検を行いました。
大きな問題はなし。故障とまでいかない劣化の初期症状がありましたが、新車3年保証の範囲だったので無償修理してもらいました。
オイルパンに油のにじみ→パッキン交換
後輪の音が若干大きいと言う(私は気付かないレベル)→ベアリング交換

今週、長距離ドライブを控えているので、ちょうどよいタイミングでの点検となりました。

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2007年9月 8日 (土曜日)

最近の新刊

生協の通販で注文していた物。
野尻抱介「ロケットガール4 魔法使いとランデヴー」富士見ファンタジア
太田垣康男「MOONLIGHT MILE 15巻」小学館ビッグコミックス
 
ロケットガールの方は1週間前に入荷していたのだけれど、受け取りの店舗がキャンパス内とはいえ遠いので、MOONLIGHT MILE も入荷がそろったところで、あわせて昨日受け取りに行きました。


九州小型衛星の会(QSSF)でお世話になっている、マイクロラボの時藤氏の著書。 「マイクロウェーブ実験室」CQ出版社 マイクロ波コンポーネントを、アマチュア~セミプロや研究者レベルで自作するための、実践的解説書です。類書が少ないので貴重な内容です。

鹿児島衛星に搭載するマイクロ波機器も、時藤氏の手によります。
本日のQSSF研究会でも、時藤氏にこのへんの話題を御講演いただきました。

個人で買うのは、私にはちょっとレベルが高かったので躊躇し、研究室で買おうと思います。

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2007年9月 4日 (火曜日)

レポート採点

溜まっていた、学生実験のレポートの採点が終わりました。

配点には影響しない些事として。

表題の「ランデブーのシミュレーション」が「シュミレーション」になっている人が、例年は35人中に5~10人はいたのですが、今年は2名しかいませんでした。

本文中、「心力」と書いていたもの、2名。
円軌道なので、手書きでこう間違える気持ちはよく分かる。

字が汚くて「遠バカ」に見えるもの、1名。

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2007年9月 2日 (日曜日)

Prime

今さらながら、映画「博士の愛した数式」を見ました。
5月に地上波で放送され、録画しっぱなしだったもの。
心温まるお話でした。
「数式」はこの物語の味付けであって、本質ではありません。
難しい数式を期待している人には、物足りないかも。

物語中、誕生日の数字が友愛数になるとか、
冷蔵庫の製造番号が素数というエピソードがありました。
それで、見終わったあと思い立って、身の周りの日付で面白いものがないか、遊んでみました。MathematicaのCalenderパッケージで日付計算。素因数分解はFactorInteger関数を使う。素数判定だけならPrimeQでよい。

私の誕生日を西暦で並べて8桁の数字にした1969****は、3と41で割り切れました。とくに面白い性質は見つかりません。
いっぽう、妻の誕生日も、息子の誕生日も、並べた数字は素数になりました。20000000前後での素数の密度は6%程度だったので、17人に1人くらいの貴重さ。

私と妻の誕生日の差は108日、煩悩かよ!
結婚から出産まで、3333日のゾロ目。

他に素数だったもの
車のナンバー 4桁
研究室のFAX番号 頭の0を抜いて9桁

 

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