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2007年1月の11件の記事

2007年1月29日 (月曜日)

献血

20070129blood大学に献血車が来ていたので、2年半ぶりに献血しました。

今回から、献血手帳から献血カード(磁気カード)に切り替わりました。

これで延べ43回。
以前は400ml献血や成分献血は3回分とカウントされていたので、実質は30回くらいです。

看護士さんにやっぱり「『まれけつ』ですね」と言われました。

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2007年1月24日 (水曜日)

納豆に罪はない

件の番組は見ていなくて、「なんか最近、納豆が売り切れているな~」と思っていたら、そういうことだったのか。一昨日、スーパーに寄ったら、閉店間際なのに納豆が山積み。特需に応えて増産したところで、捏造が発覚したせいですね。もとから納豆好きの私にとっては、もとどおり入手できてありがたい。あの番組があろうが無かろうが、ダイエット実験は捏造であろうが、納豆は他の面でも良い食品なので、これに懲りずに食べましょうよ。ただし常識的な分量でね。

さて、今回の騒動を見て、思ったことをいくつか書きます。全体として纏まってないのですがご容赦を。

(1)お勧めサイト
以前読んで面白いと思ったサイト。今回の事件を考える参考にどうぞ。
ポチは見た!~マスコミの嘘と裏~
ポチとご主人様の会話を通して、マスコミの裏事情をえぐる。とくにスポンサーとの関係について。(一応、フィクションという体裁を採っていますが・・・)

教養ドキュメントファンクラブ
教養番組、ドキュメンタリー番組、科学番組、ニセ科学番組、などを「エンターテイメント度」「情報信頼度」「タイプ分け」で評価しています。例えば主なところで、

番組名エンターテイメント度情報信頼度タイプ分け
発掘あるある大事典宣伝型
サイエンスZERO知識型
ためしてガッテン実用型
という具合。


(2)自分の場合
自分も、その手の健康番組で紹介された食材を買うことはある。でも、効能は信じていなくて、

元々好きな食材を番組で紹介されて、「最近食べてないなあ」と思い出して食べたくなるケース。 → メカブが体臭防止に効くとして紹介されたとき。

変わった食材で、単に試食してみたくなったケース。番組直後は入手しやすくなるので。 → ヤマブシタケが物忘れに効くとして紹介されたとき。これは表面積が大きく煮物の味がよくしみこみ、大変おいしかった。価格を考えると常食にはできない。まだ二人とも物忘れは大丈夫そうなので不要。

(3)なぜ信じるのか
Yahoo!ニュースで斜め読みしただけですが、事件発覚直後の記事で、「痩せないので変だと思った、信じていたのに騙されてショック」というような、消費者のコメントが紹介されていました。あの番組を信じている人がこんなに多いということのほうが驚愕でした。

(4)「最新の研究」とは
よく使われるフレーズ「最新の研究によると」とは、言い換えれば「まだ広く認められていない学説」ですよ。「そういう研究もある」が、まだ「定説」ではないのです。「仮説」や「異端説」と言ってもいい。
「アメリカの研究」という表現も要注意、なぜか国内の研究より権威が付く感じがしますが、アメリカだって研究者はピンキリです。また、とくに健康問題に関しては、欧米人と東洋人の体質や生活習慣の違いが無視できないと思います。
それでも、「最新の研究によるダイエット」を試すなら、自己責任でのボランティア被験者と心得ること。白インゲンやニガリの過剰摂取事件を忘れぬこと。

(5)実験方法
あの手の番組は数人の被験者で「実験」して「科学的」に見せます。せめて対照群をつくり、プラシーボを考慮してブラインド(できればダブルブラインド)でやって欲しい。そして統計的な「検定」を行うべきだ。そうすれば、かなりの人数の被験者がいないと、検定で危険率5%以下を達成できないことがわかるだろう。

(6)食べて痩せる、ばっかり
寒天を食えと言ったり、納豆を食えと言ったり、どれが本当ですか?勧めるもの全部食べたらお腹がパンクします。だいたい、今回のように「○○を大量に食べる」という結論のときは怪しい。それを実行したら、それだけでお腹いっぱいになり、例えば野菜が不足して、不健康になるでしょう。まさか、体調を崩して痩せるのがねらいか?バランスよくいろいろ食べましょう。

(7)暴論
納豆で痩せるなら、茨城県にデブはいない?

(8)ニセ科学つながりで・・・
ちょっと話題がとびまして、ニセ科学の横綱のマイナスイオン。
一時期よりブームが収まった感があり、眉唾だという知識も侵透し始めたようですが、まだまだ家電品では人気です。嘘と知りつつ、マイナスイオンを吹き出す家電を買わざるを得ない状態。メーカーも嘘と知りつつ、マイナスイオン機能を付けないと、競合商品に対抗できないという。
もう一押し、マイナスイオン不要論が普及すれば、メーカーも「マイナスイオン機能を省くことで、コストダウン」という方針転換が消費者に受け入れられるようになるのではないか。
どこかの、科学番組で徹底的に叩いてくれないかな。家電メーカーがスポンサーについている民放では難しいだろうから、NHKしかできないかも。

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2007年1月23日 (火曜日)

訃報:磯部琇三 先生

日本スペースガード協会理事長の磯部琇三先生が大晦日に亡くなられていました。1月19日付で、協会のホームページに訃報が掲載されていました。
ご冥福をお祈りいたします。

学会のデブリのセッションで、しばしばお目にかかりました。積極的に質疑をされるかたという印象で、私も静止軌道を想定したデブリの衝突実験について発表したとき、実験の衝突速度域の妥当性について、厳しいコメントをいただきました。

その後、美星スペースガードセンターを見学させていただいたりもしました。

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2007年1月21日 (日曜日)

センター試験監督

今年は、箱崎の文系キャンパスの試験会場で、試験監督(補助)をしました。

というのは、昨秋に工学部移転の後発隊も箱崎キャンパスを引き払い、交通の便の悪い新キャンパスに移転したので、そこで試験を行うのは受験生に酷です。今年から「工学部会場」は開かれなくなりました。代わりに工学部は、市内の某高校を会場とする試験を担当することになりました。そのうえ、工学部は九大で最大の所帯ですから、他学部が担当する会場へも、応援部隊を派遣します。私も今回、はじめて文系会場に派遣されました。

担当した試験室は、新聞取材が入る部屋でした。(別にTV取材の部屋もあり)
初日一限目の公民の時間に、受験生の邪魔にならない程度に10分間だけ、試験前の準備風景を撮影されました。カメラマンは配布物を置く瞬間を狙うので、受験生の前に何か置くとフラッシュの集中砲火がパシャパシャパシャ…、次の机でもパシャパシャ…。自然になるよう、カメラと目を合わせないようにしていました。
Web版のニュースを見たら、こんな感じに写っていました。

朝日新聞(リンク切れ)

上から5番目の写真。これは受験票の写真と署名を保護(改竄防止)する「写真用シール」を配っているところ。髪の薄い方向から写さないで!

読売新聞・九州版(リンク切れ)

これは、問題冊子を配っているところ。
思いっきり普段着でやっていますが、例年寒いので防寒かつ作業のしやすさ、そして受験生に無用な緊張感を与えぬようにとの自分なりの考えです。教卓にいる主任監督者(教授~助教授クラス)は正装が望ましいですが、問題の配布・回収を行う監督補助者(助手クラス)は正装と普段着が半々かな。
新聞に載るんだったら、もうすこしマシな格好でもよかったな。

以下、センター試験に関するエピソード

使えない回数券
交通の不便な九大新キャンパスのために、福岡都心~九大工学部前(地下鉄+JR+昭和バス)を格安で乗り継げる伊都・キャンパス回数券が発売されています。今回、工学部からの試験監督者には、この回数券が6枚(前日の説明回も合わせて3往復ぶん)支給されました。普段の出張の場合でも、自宅から出発しても、旅費の計算の起点は大学なので、今回も同様の計算による措置でしょう。
前日の説明会にはこれを使って箱崎に行きましたが、試験当日は朝にいったん山の中の新キャンパスに行って、町に出直す馬鹿はいません。それに、新キャンパスから朝一番のバスに乗っても、試験会場の監督者集合時間に遅刻します。使うにしても、バス部分を無視して、JR+地下鉄ぶんだけ使うか。私は、この券で乗れるJR区間の外から乗車するので、そのぶん追加料金でお得感減少。回数券支給の意図も、当日これを使えということではなく、交通費の補填です。私も当日は自腹のワイワイカードで乗車して、支給された回数券は後日、研究室から天神へ直行で飲みに行くときなどに有効利用するつもり。

監督は携帯電話持込厳禁
昨年のセンター試験で九大は、監督者の携帯電話が試験中に鳴ってしまうという失態で、新聞沙汰になってしまいました。(その者は、朝から携帯電話の電源を切っていたのですが、昼休み中に業者との連絡に使い、その後で切り忘れたそうです)
そのため九大では今年、「監督者は携帯電話を持ち込まない」と厳しく規制されました。貴重品の置き場もないので、私は自宅に置いて行きました。

ノロウィルス対策
吐瀉物によって感染するので、その対応マニュアルが追加されました。
(1)まず、会場で吐かせない。早めにトイレへ誘導。
(2)間に合わなければ、ビニール袋へ。
(3)床に吐いた場合、手早く処理・消毒。
試験開始前のアナウンスの真っ先に、「吐き気のある人は申し出てください。ビニール袋をお渡しします。云々」が挿入されました。試験会場セットにも、文房具に加えて、汚物処理道具(マスク,手袋,ポリ袋,ペーパータオル,消毒液)も追加。
私の担当の部屋で、気持ち悪くビニール袋スタンバイまで行った受験生がいたので、監督者には緊張が走りました。幸い吐くことはなく、事なきを得ました。

麗しの文系会場
昨年まであった工学部会場では、受験生は男子校から集められていました。おそらく、工学部は女子トイレが少ないためだと思います。それに比べ、文系会場は共学。それでも女子はわずか1/5くらいかな。
慣れている人には当たり前のことでしょうが、今回初めて担当してみて気が付いたこと。解答中は女子は前髪で顔が隠れ、写真照合しにくい。解答開始前に照合を済ませるべし。

証明写真あれこれ
受験票に写真を貼ってこなかった者、1名
写真票に写真を貼ってこなかった者、1名
写真でヘッドフォンしている者がいました。駄目ではないけど、常識を疑う。
男子はほとんどがムッとした表情で写っている。女子のほうが(プリクラやケータイで?)撮り慣れているのだろうか、にこやかな表情をつくり可愛く撮れている人が多い。

帽子
毛糸の帽子を耳まで被っている受験生について。
監督要領では帽子は不可とは明記されていませんが、耳栓は使用不可、補聴器の必要な者は特別措置として事前許可が必要です。それなのに、耳を隠すのを看過すべきではないと思う。不正を疑えば、昨今の小型の音楽プレーヤーなら帽子の中に隠せます。
しかしながら、もしかしたら医療上の理由で、頭部に損傷や脱毛のある人ということも考えられますので、安易に脱帽命令はできません。数年前の試験でも、毛糸帽の受験生がいて、注意しようか迷っているうち、試験開始前に自分で脱いでくれて、なんともなかったことがありました。今回の試験でも耳まで被っている受験生がいましたので「できれば帽子を脱ぐか、少なくとも耳を出してください」と指示しました。とくに問題はなく脱いでもらえました。

リスニング
今年もリスニング試験のICプレイヤーのトラブルが問題になっていますが、機械としては仕方のない発生率でしょう。それに、その何割かは使用者のミスでしょう。リスニング試験のマニュアルによると、受験者が「機器の異常」だと申告すれば「機器の異常」なのです。監督者が機器を確かめたりしません。文系会場の別の部屋でも、長押しすべき再生ボタンの押し時間が短くて再生が始まらず、気づくまで数分、無音状態で待って時間をロスした受験生がいたそうです。

タイムキーパー
監督補助者のうち一人が「タイムキーパー」となり、ミスが無いよう主任監督と進行時間を確認しあうようにします。私も「タイムキーパー」をやったのですが、リスニングテストのときはタイムキーパーも受験生と同時進行でICプレイヤーを操作し、問題音声を聴取します。そして、もし何らかのトラブルが発生したら、そのとき何問目を再生中だったのかが分かるよう記録します。
さて、私もその役目で試験問題を聞いてみたところ、すべて容易に聞き取れました。受験生時代の自分にはまるで駄目だったろうと思いますが、このところ英語に鍛えられているおかげです。

試験監督とは
2日目の朝、地下鉄を降りて会場へ向かう人の流れの中、受験生の会話が聞こえました。
「監督、優しくねぇ?『番号間違ってませんか?』『皆さんよろしいですか?』って」
そうです。試験監督の目的は、受験生を見張る看守ではありません。試験を公平に進行する審判員、受験生が快適に全力を出せるよう環境を整える会場整備員、あるいはテーブルに物を運ぶウェイターです。

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2007年1月14日 (日曜日)

出生届

20070114registrationようやく子供の名前が決まり、出生届を期限間際に提出しました。

「届出人」欄は一つしかないので、まあ私の名前を書いて持っていったのですが、窓口のひとに「ご夫婦連名にもできますよ」と教えてもらい、せっかくのなのでそうしました。届出人の種別の選択肢で、「□父 □母」両方にチェックをつけ、妻の署名,生年月日,押印を、欄外に記せばよし。妻のハンコは用意して行かなかったので、その場で拇印で。

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2007年1月12日 (金曜日)

電波利用料

本日は休暇を取って、週末帰省。当初は妻子の退院予定日で、付き添いのためだったのですが、全体的にスケジュールが3日早まったため、とくに今日のイベントはなく、単に子守り休暇。

ところで、アマチュア無線局JA6VPHを開局してから、もう1年経ったので、次の1年の電波利用料の請求が来ました。ふだん郵便局に寄る機会がないので、今回の帰省の途中で、横浜駅の郵便局で、500円を振り込んできました。
でも、ほとんど運用していないなあ。

今年の目標。
・まずはQSOする。
・1級の免許を取る。
・衛星のパケットを受信する。

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2007年1月10日 (水曜日)

正月っぽい事務連絡メール

学部事務部→学科事務室→学科全員宛に転送されてきたメール。
研究室のみんなで「正月を狙っているのか?」と笑っていました。
山を切り開いて作った、新キャンパスならでは。
九大新キャンパスのウェブサイトにも、↓こんな写真があります。
http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/showcase/photo/biodeversity/index.html#i

Subject: イノシシの出没に関する注意喚起
各教室事務 御中
 (CC:中央事務部職員 各位)

最近,夜間にイノシシが出没しているとの報告があっております。
 ・午後 6時頃 仮説駐車場付近
 ・午後10時頃 デミトリー駐車場付近
 ・午前 1時頃 テニスコート付近

つきましては、貴部門所属の教職員及び学生に対し、注意喚起願います。
なお、イノシシを見かけたら,大きな声を出したり追いかけたりせず,冷静な対応をお願いします。
また,今後の対応については事務局と相談中であることを申し添えます。

@@@@@@@@@@@@@@@

工学部等総務課庶務係


注記
「あっている」は「為されている」の福岡方言丁寧語
「仮説駐車場」→「仮設駐車場」の誤り
「デミトリー」→「ドミトリー」の誤り

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2007年1月 9日 (火曜日)

年賀状チェック

今年は出産のため、正月休みを長めにとっていました。
今日、朝一の飛行機で福岡に戻り、午後から出勤。研究室の皆さんからも、出産のお祝いをいただきました。

さて、帰宅してから、不在中に到着していた年賀状のチェック。こちらから出していなかった人へ、返事を出さないと。
年賀状管理のExcelと見比べてみると、なにか変なことに気がついた。昨年中に転居通知をいただいた人の住所は、年賀状印刷前に更新していたはずなのに、古いデータになっている。どうやら、せっかく更新したファイルを、誤って古いファイルで上書きしてしまい、その古い住所で、年賀状印刷もしてしまったらしい。おかげで、転居先不明で戻ってきてしまった年賀状もありました。

今回は、だいぶ急いでやったからなぁ。うっかりミスです。

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2007年1月 6日 (土曜日)

遺留品

義父が当て逃げをされました。

路地から飛び出してきた車に、左側面衝突をくらって、対向車線に押し出されてしまい、まずは危険回避のため左車線に戻している間に、相手に逃げられたそうです。位置の関係で、相手の車も見ていない。


しかし、相手は気付かなかったのでしょうが、動かぬ証拠、前のナンバープレートを落として逃げましたとさ。まぬけ!

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2007年1月 3日 (水曜日)

たねあかし

今明かす伏線

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2007年1月 1日 (月曜日)

bornと正月がいっしょに

新年早々・・・何と元旦に子供が生まれました。

1月4日に出産の予定で、しばらく前から入院させていたのですが、外泊許可をいただき、年越しは自宅で迎えられることになりました。大晦日の朝の、医師の診断でも外泊にGOサイン、ただし何か異状があったらすぐ戻る心構えで。午前中に迎えに行き、お昼前に帰宅しました。
さて、夜になり、TVタックルスペシャルなどを見ている頃、お腹の痛みが強くなり、ただ昨夜もそうだったというのでまだ様子をみていました。23時頃、紅白を見ながらそろそろ年越し蕎麦を煮ようというころ、状態が変わってきたので、病院へ戻ることにしました。加速度ひかえめで安全運転して所要40分。病院へ着くと除夜の鐘が聞こえていました。産科病棟のラウンジで待ちながら、義父母と新年を迎えました。
診察の結果、このまま出産を進めることに。家を出るとき、まだこの日に出産になるとは思っていなかったので、カメラを置いてきてしまいました。まだ時間があったので、私ひとりで、いちどカメラを取りに帰りました。病院から家はふつうに運転して所要30分。私のデジタル一眼レフと、ビデオカメラ、義父母のコンパクトデジカメ2台を手に取り、戻りは初詣で渋滞があったりで所要40分、病院に戻ると午前2時でした。

20070101baby午前2時11分。男の子が生まれました。
その病院の今年の新生児第1号です。

2時半ごろ、子供と対面。
4時ごろ、妻と対面。

朝6時ごろ、ひとまず義父母と3人で帰宅し、蕎麦を食べて寝ました。

なんともはや、忘れ得ぬ年越しになりました。

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