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2006年9月22日 (金曜日)

アンテナ修理

打ち上げに間に合いました。

改めて見てみると、144MHzのアンテナは金具が外れて落ちたのではなく、水平棒がアンテナ取り付け場所の手前から折れてしまっていました。
20060922antenna1

アポロ電子に修理に来ていただきました。まず午前中に破損状況を見てもらい、いちど会社に戻って必要な装備と材料をそろえて来て、午後から修理開始。
職人さん達に直してもらっているところ。
20060922antenna2
折れた水平棒は、絶縁のためグラスファイバー製の筒で、メーカーでも製造終了の商品とのこと。たまたまお店に在庫があったので交換してもらえました。

前の記事で「Uボルト」と書きましたが、見てみるとUボルトでは無く、(何と呼ぶのか知りませんが)ギザギザの歯のついた金具で締め付ける方式でした。アンテナが揺れるたびに、その歯がグラスファイバーの筒を削ってしまい、溝の底では肉厚がほとんど残っていなく、とうとう破断に至ったのでした。
20060922antenna3

実は430MHzアンテナの取り付け部も、すでにかなり削られており、こちらも折れるのは時間の問題だったようです。一緒に写しているのが問題のギザギザ金具。
20060922antenna4
今回の修理で、Uボルト固定に変更しました。以前より滑りやすくなりますが、もうスペアのない棒を削られるよりはましです。

ところで、アポロ電子のかたにうかがったところ、やはり台風のせいでアンテナ修理の注文をいっぱい抱えているとのこと。うちは台風前に注文したから、すぐこの日に修理してもらえたのでした。もし、台風前に方向調整工事をしていても、壊れていたでしょうね。ほうんとうに幸運なタイミングでした。

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[...] 間に合いました。 (とりあえず、HIT-SAT追跡関係者むけ告知。あとで詳細記事と、写真を載せます。) [続きを読む]

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