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2006年9月22日 (金曜日)

内之浦へ

機械学会に参加した学生5人は、熊本から鹿児島直行。
私は金曜の仕事を終えて、夕方から内之浦へ。

大学から学生1人を連れて一旦帰宅。防寒具などを積み、妻と犬を乗せて、18時すぎに出発。

妻も宇宙好き。妻とは昨年2月のH-IIAの打ち上げを、九州本土南端から見たことがあったけど、間近で見るのは妻は初めて。これが最後のM-Vだからと、連れ出しました。 犬は、丸一日近くも置いて行けないので、用はないけど連行。初対面の学生に吠えまくり。

20時ごろ、広川SAで夕食。
犬も食事させ、少し歩かせてオシッコ&ウンチ。
ここに入る少し前、走行中に先発隊リーダーの学生から携帯に着信があったので、かけ直してみたけれど、相手は今圏外にいるようでつながらない。きっと、すでに内之浦の見学地にいるのだろう。着信に備えてイヤホンマイクを装着して、SAを出発。

21時ごろ、人吉のあたりを走行中に、先の学生から着信。

「何か食べ物を買ってきて下さい。(泣)」

20060922receiptこのときは、夜食か、明日の朝食に備えてのことだと思っていたのですが、後に現地で合流してから聞いたところ、今朝の朝食以降ろくに食べていなかったらしい。お昼は鹿児島名物の「白熊」だけ。そのまま楽観視して内之浦に来たところ、お店は閉まっているか、売り切れ、オーダーストップ。鹿児島出身の学生だから、大隅半島のさきっちょの環境は予測していると思っていたのに。内之浦、しかもM-V最終打ち上げの人気をなめていたね。
携帯の通じるところまで降りてきて電話して、ようやく私に繋がって小躍りしている様子でした。

23時すこし前、国分ICで高速を降り、近くでコンビニを見つけて、すでに残り少ないおにぎりとサンドイッチを買い占める勢いで購入。(昼から食べていないと知っていたら、お弁当を買っていくべきでした。)

そこから下道で内之浦へ。まだ鹿屋のあたりまでは、ぽつぽつと24時間営業のコンビニがありました。鹿屋からは、旧高山町経由でトンネルを抜けて内之浦へ入る新しい道もあるのですが、せっかくなので海岸沿いの道を選びました。景色は真っ暗で見えませんが、この道の途中には、昔のレーダーアンテナやロケットランチャーなどが野外展示(?)してあり、宇宙ファンにはこちらを勧めます。

さて今回、事前情報が見つからなくて心配だったのが、半径約2km以内の立入禁止が何時からか。宇宙研の近くの一般道がその区域を通っており、通行止めになります。見学場所へ行くには、それまでに宇宙研前を通過しなければなりません。昨夏の打ち上げのときは、打ち上げの2時間だか3時間前からだったはず。
肝付川を越えて、内之浦へ向かう海岸通に入るところでその掲示を見つけました。今回は朝6時からとのことで、かなり直前まで通行できます。(実際はその時間に来ても混雑のため通行止めにされていました)

(つづく)

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参考リンク
野尻抱介さんM-V-7/ひので 打ち上げ取材(リハーサル編)
川島レイのレイランド内之浦へ
まんぷく::日記[M-V7] カテゴリ

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