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2006年5月の11件の記事

2006年5月24日 (水曜日)

SpaceNewsから取材

JAXAの相乗り公募について、SpaceNews誌から電話取材。

席を外しているときに学生が受話して、呼びに来て、「流暢な日本語でした」と言われたものの、「もしもし、ハロー?」と出てみると「コンニチハ。エイゴデモ、イイデスカ?」 ということで、 Then I talked with him in English. He seemed experienced in interviewing Japanese, because he spoke very slowly and clearly. He said that he interviewed Ms. Kawashima of UNISEC first, and then he was interviewing several candidates who will apply the opportunity to be launched on H-IIA. His questions are
- schedule of QTEX
- comparison with piggy-back on American or Russian rocket
- pros and cons of piggy-back on H-IIA
He knows well about struggle of XI and SEEDS to board on foreign rockets. I guess that's why he asked me the comparisons.

終えると、電話機に「通話時間20分」の表示。ふぅー。
ボスが外国人になったこともあり、このくらいの英語じゃ躊躇しなくなったものだ。むしろ本題について、political, strategic なコメントは気を遣いますね。

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2006年5月13日 (土曜日)

朝日新聞に掲載

QTEXチームが朝日新聞に掲載されました。
5月13日朝刊・九州版の経済面。

JAXAの相乗り衛星公募が近々あるという情報を得た朝日新聞が、あらかじめ4月末に取材しておいたものです。教授も助教授も不在だったので、私が偉そうに写ってしまいましたが、活動の主役は学生です。

10日の公募発表にあわせ、九州域での活動を紹介する記事です。九大のQTEXのほか、
 エルポート (JAXAオープンラボに採用)
 菱計装 (QTEXの太陽センサ)
 九工大・趙研究室
 鹿児島人工衛星開発部会
 九州航空宇宙開発推進協議会
の活動が紹介されています。
結びは、JAXA岩本さんのコメント。

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質量保存の法則

うちのワンコ。食べるとすぐに出ます。
こっちはまだ食事中なのに。

ところてん式というか、満塁で押し出しというか。

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2006年5月10日 (水曜日)

1996年夏の報告書から

研究室でADF付きのドキュメント・スキャナを導入したので、たまった論文やら学会誌やらをスキャンして、PDFで保存しては紙を捨てている今日この頃。10年前の1996年の文書を見て、はっとさせられることがありました。

それは、1996年の宇宙研一般公開に長友研究室から出展した、太陽発電衛星の主構造トラスビームの自動組立をデモンストレーションする機械の開発について、3年後輩の稲垣氏(当時M2)が、設計資料など一式を分厚いファイルにまとめて、翌1997年に九大に就職した私に譲ってくれたものです。
20060510beam_builder
その中で、学生各自が担当したパートについて、反省点などをまとめ、公開日直後に提出した報告書があります。そして、稲垣氏と同期の久保田氏の報告書の結びが、以下の文です。

5.全体の感想

「ほんとに出来るのか」
 昨年の一般公開後、長友先生が「上下10段づつトラスを組み立てるロボットを作ろう」と提案されたとき、正直言って「ほんとに出来るのか」と思った。その後この課題は稲垣・平山両氏にお任せし、自分は密かにフェードアウトしようと思っていたが、公開直前になって思いっきりフェードインしてしまった。
 公開日直前までハードが形に成らず、おおいに焦ったが作業量が多かったせいか「なんとか出来るだろう」と思うようになっていた。
・・・(中略)・・・

信心が大事
 課題に取り組んでみた結果、プロジェクトの進め方、設計の着眼点、機械工作の技術など貴重な経験を得た。しかし当初予定された機能の1/3の機能しか実現できず、反省点の多い一般公開でもあった。
 特に組織の作り方、その進め方など根本部分での反省が多い。それはリーダシップの有無とは別に、直前まで学生のやる気が欠けていたこと(「出来る」と信じてなかったこと)が大きかったと思う。次回の一般公開と言わず、すぐにでも改善したい点である。

これは、現在取り組んでいる小型衛星開発にも通じる教訓でした。忙しく作業しているわりに、開発が進展したように見えない、閉塞した感じ。

今日、JAXAから
「小型衛星の打上げ機会提供に係る公募の実施について」
が発表されたこともあり、10年前の久保田氏の文章が、改めて身につまされました。さて、九大衛星チームもがんばるぞ。

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2006年5月 9日 (火曜日)

放射性物質取扱講習会

20060509isotope箱崎キャンパスで丸一日、「放射性物質取扱講習会」を受講しました。
研究室で開発している人工衛星の、搭載機器の耐放射線試験に従事するため、受講しておいたほうが良かろうということで、うちの研究室からは、助教授と私と、学生6名が参加しました。

会場を見渡すと、参加者は理学部の学生が多いようでした。RIをマーカーとして使う実験が主体でしょうね。我々のように、放射線で機器の誤作動や劣化を起こす実験は少数派でしょう。

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2006年5月 5日 (金曜日)

白糸の滝

連日の観光で、一同疲れ気味。とくに胃腸が。
今日は一日のんびりしよう。
「お昼、どうしよう。」
「今日は暑いし、そうめんなんかどう。」
「だったら近場で、白糸の滝でそうめん流しをやっていたはず。」

結局、今日もお出かけ。うちから南へ車で30分ほど、佐賀県との境の羽金山の中腹に白糸の滝があります。
前原市公式サイトでの紹介ページ
goo地図

20060505somenさっそく、そうめんちゅるちゅる。
駐車場で少し待たされるほど賑わっていたにも関わらず、そうめん流しには並ばずに入れました。

子供連れが多く、子供にはそうめんより、ヤマメ釣り(滝の周辺に放流してあるもの)や水遊び場のほうが人気があったためのようです。

そうめんのあと、ヤマメの塩焼きもいただきました。

20060505shiraito滝壺の前で。
涼しくて気持ちいい。

ちなみに、羽金山のてっぺんには、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)の、はがね山標準電波送信所、つまり西日本をカバーする電波時計の局があり、標高900mの上に200mの電波塔が立っています。

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2006年5月 4日 (木曜日)

どんたく

いつもゴールデンウィークは帰京していたので、福岡に来て9年になるのに、まだ「博多どんたく」を見たことがありませんでした。

今年は、実家の方から遊びに来てもらってもらったので、初めてのどんたく見物です。

見物場所は、ゴール地点に近い、アクロス福岡の前に陣取りました。

西鉄の花自動車
20060504dontaku1

西日本新聞のホークス&アビスパ応援隊
ビビーちゃんも。オリンピック誘致を呼びかけています。
20060504dontaku2

どんたくの原点
しゃもじを打ち鳴らしながらの民謡隊
20060504dontaku3

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杉能舎

九大・新キャンパスの麓、元岡の町内に浜地酒造という造り酒屋があります。屋号の「杉能舎すぎのや」のほうが通りがよいでしょうか。
杉能舎ホームページ
日本酒だけでなく、地ビールも造っているし、「酵母」つながりなのかおいしいパンも作って販売しています。そして、ここは九大とのコラボに積極的で、日本酒「九州大吟醸」の酒造に学生が参加したり、新キャンパス内に直営居酒屋「アカデミック・ランタン」(赤提灯の洒落)を開いています。

大学の近くにありながら、まだ行ったことが無かったのですが、今日はじめて寄ってみました。今日はたまたまイベントをやっていて、お酒のほかに、焼き鳥や、豚汁も出店していました。覗いてみてちょっと一杯のつもりが、すっかり昼食になりました。

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2006年5月 3日 (水曜日)

鹿児島

鹿児島旅行、二日目。

桜島
フェリーで桜島に渡り、湯之平展望台と有村溶岩展望所を観光。

フェリーから見た桜島
20060503sakurajima1
湯之平展望台から見た鹿児島市街と、行き交うフェリー。
20060503sakurajima2
仙巌園
島津家の別邸「仙巌園
そのなかにある「尚古集成館
ここは島津家の近代工場があったところ。各地のお城に付属の資料館でありがちな、お殿様の権力や経済力を誇示する展示とはひと味違い、薩摩藩・島津家の幕末から明治にかけての「技術力」の展示が目を引きます。
兵器,製鉄,工作機械,水力発電・・・。幕府に頼らず、海外に目を向け、独自の富国強兵をしていたことがわかります。(幕府は黒船にびびったのに、薩摩はイギリスと砲撃戦を始めるくらいだもの。)
知覧町
「知覧特攻平和会館」
ここは旧陸軍航空隊の特攻隊発進基地があった場所。
 膨大な数の、年端も行かぬ若者の、遺書、遺品、遺影
 一式戦闘機「隼」 8/10スケール復元モデル
 三式戦闘機「飛燕」 実物
 四式戦闘機「疾風」 実物
 (海軍)零式戦闘機 海中から引き上げた残骸
池田湖
20060503issy九州最大の湖。
オオウナギとイッシーが有名。

←怪獣ごっこ(笑)
長崎鼻
薩摩半島最南端。
20060503nagasakibana
ここから見る開聞岳がきれい。
20060503kaimondake
指宿市
天然砂むし温泉「砂楽

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2006年5月 2日 (火曜日)

黒木の大藤

4人と3頭、1泊2日で鹿児島へドライブ旅行に行きました。

途中で寄り道して、九州では有名な「黒木の大藤」を見物しました。

20060502fuji1

20060502fuji2

ちなみに黒木瞳さんの芸名は出身地の黒木町にちなんでの命名。

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2006年5月 1日 (月曜日)

4人と3頭 集合

20060501chinuanua義父母が遊びに来ました。うちの犬の、ママチワワと、ババチワワも連れて。

妻の実家では車を買い換えたばかりなので、新車でドライブを楽しみながら、関東から一泊二日の行程でやって来ました。途中で、瀬戸大橋から四国に渡って、讃岐うどんを食べて、しまなみ海道から本州に戻って、尾道で戦艦大和の映画セット見て・・・と寄り道三昧。

例年のGWは、我々が帰京するのですが、たまには福岡のほうに来てもらって、どんたくでも見ようという計画です。

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今日は年次休暇をとっていたのですが、臨時で、本日就業した新教授のミーティングに招集されました。(助教授から、大変済まなそうに呼び出されました。休暇と仕事のメリハリを大事にしている人だから。)
夕方5時ごろから始め、本題を話し終えた後、「人生とは・・・」というような話が始まり、私も助教授も口を挟みそこね、2時間以上、午後7時過ぎまで続きました。もちろん英語で。

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