大晦日
紅白を見ながら、年賀状の印刷中。
・・・というわけで、元旦には届きません。
m(_ _)m
ほとんど妻にやってもらっています。こんなにスタートが遅くても1日でできてしまうのは、妻のおかげ。
ありがたや、ありがたや。
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紅白を見ながら、年賀状の印刷中。
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福岡市西区 伊都キャンパス周辺に防災拠点(12月26日 TVQ)
九州大学、伊都キャンパスの開校に伴い、周辺の地域の防災や救急の態勢を強化しようときょう、福岡市西区に西消防署、元岡出張所が竣工しました。・・・(後略)九大新キャンパスのすぐ向かいに出来ました。九大が危ないからか?(爆)
まじめな話、山の中の新キャンパスで、車やバイクでの通学が増えたせいか、学生の交通事故が増えていると聞きました。大学前の大通りも、広くてスピードを出しやすい一方で、街灯が少ないし、歩道の整備工事も遅れているので危険です。この出張所の開設は、事故の救急車出動で有効でしょうね。
そういえば、先日の水素ステーション事故について、12月27日に九大公式発表の続報が出ました。
●伊都キャンパスにおける高圧酸素配管系の破裂事故について
┣水素ステーション事故後の原因究明の経過(PDF)
┗事故の概要2(PDF)
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私がスペースシャトルに出会ったのは、小学2年生のとき(1977年)の学研の科学。そこには、シャトルの打上から帰還までのシーケンスのイラストが描かれ、滑空試験機エンタープライズ号の写真もあり、「来年には初飛行」と謳われていました。しかし3年生になっても、4年生になっても、スペースシャトルの特集記事があるたびに、いつも「来年には・・・」で、一向に縮まりません。ようやく初飛行があったのは1981年、6年生の4月でした。
一応、アポロ11号とほぼ同時の生まれですが、物心ついたころには、アポロ計画は終了しており、ソ連の情報は入ってこなかったので、これが初めてリアルタイムで見た有人宇宙飛行でした。
このようにシャトルを待ち望んで育ったので、この本の視点から言うと、私もシャトルの宣伝キャンペーンに見事に洗脳されていた訳ですね。シャトルは実に合理的なシステムで格好良く思えました。・・・・子供のころはコストに興味ないし。
ここまで信じていたモノを否定する本だと分かって買ってはいたのですが、読んで後味が悪くならないだろうかと、一抹の不安がありました。実は、買ってから長らく積ん読している間に、妻に先に読まれてしまい、「面白いよ」と聞いていました。そして、冬休みに入ってから本書を読み始めました。
感想を手短に
ここまできっぱり「世界中が迷惑した」「コンセプトが間違っている」「ろくでもないもの」と一刀両断にしてくれると、かえって「痛快」な感じがしました。
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Boeing 737は、私の好きな飛行機のひとつ。
地味ですが優れた飛行機です。
最近もたて続けに、国内航空会社が737の新型機導入というニュースがありました。
737は私より古く、1968年就航だそうです。そして今でも改良型が開発され続け、各型あわせて世界中でもっとも売れている飛行機です。737は見ての通り、言ってしまえば特徴のない「ふつうの形」の飛行機です。それ故に、基本設計に無理が無く、また運用もしやすいのでしょう。
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注:(ANKを除く)ANAでは737がいちど引退したことがあります。
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GyaOで「エリア88」のアニメ版が公開されています。
飛行機ファン必見。
いま公開されている第6話まで、一気に観てしまいました。
原作から少しアレンジされています。
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すこし早めに冬休みを頂きました。
今年もFitでドライブ帰省。
昨年は14時間で一気に行きましたが、今回は途中で一泊して、のんびり行きます。
KKRカードの抽選で当たったクーポン券があったので、KKRホテルオーサカを利用しました。
大阪城のライトアップがきれいに見える部屋でした。
2日目、たまたまクリエイションコア東大阪の前を通りました。
それから奈良へ抜けて、半日観光しました。いままで奈良には来たことが無かったので。
薬師寺,唐招提寺,東大寺そして鹿を観ました。
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----- 朝 -----
今朝は冷え込んで、うちの非常階段につららが出来ていました。
キャンパス内もうっすら雪化粧。凍結したところで、軽くブレーキを踏んでみたら、ABSが作動しました。
----- 昼 -----
お弁当にもカボチャが入っていました。風邪を引かないように。
クリスマスが近いので、学生たちが研究室をデコレーション。
冷蔵庫にまで。
・・・ドア開けられないじゃん。(笑)
----- 晩 -----
今日は4年生の卒論の中間試問でした。
今夜はその打上を兼ねて、研究室の忘年会。
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お待ちかね、アマチュア無線の免許状が届きました。コールサインはJA6VPHが交付されました。JA#***って、本来は大ベテラン(無線用語でOMと言います)が持っていたはずのコールサインなので、近年のコールサイン不足による、失効コールサインの再割り当て制度によるものですね。
・・・なんちゃってOM。
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妻が杏仁豆腐奉行。
私は助手(攪拌係)。
杏仁豆腐の素をお湯で溶いて、牛乳を加える。お好みで具を入れる。今回は白桃。
型に入れて冷し、2時間後に出来上がり。
タッパーで作ったのは、お弁当のデザート用。
できた~。
いただきま~す!
(まずは、今日の分。)
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はやぶさのFlashアニメが話題になっています。
「はやぶさ、帰って来い…」
作風は2ch系ですが、テロップの解説文は真面目でしっかりした内容です。
(ただ、この手のFlashの風潮だが、楽曲の無断使用はいただけない。)
そのほか、はやぶさを擬人化して応援しているものを集めてみました。
小野瀬さん作 「MUSES-C君の冒険日誌」
藤野さん作 「がんばれ!はやぶさタン!!」
Garbage Collection 「はやぶさ着陸!?」
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12月18日 追記
「松浦晋也のL/D」に、より充実した「はやぶさタン」リストが掲載されていました。
「はやぶさリンク」:サイエンスZERO、ネットの反響
>もちろん著作権どうのこうのというのは野暮というものだろう。
・・・・はい、私、野暮です。
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がんばれ「はやぶさ」
僕らの名前も乗っているぞ。
JAXA/ISASサイト
★ISAS「はやぶさ」プロジェクトのページ
★HAYABUSA LIVE(運用室動画+blogによる解説)
★Hayabusa-Live Blog(上記のうちblog部分抜粋)
★着陸・試料採取点 名前募集 応募フォーム
★コラム:3億キロの小窓「はやぶさ運用室」からの報告
応援している人たち
★日本惑星協会
★MEF-小天体探査フォーラム
┗CGギャラリー(壁紙にいかが?)
★はやぶさ探査機勝手に応援ページ
┗「MUSES-C君の冒険日誌」や「ペーパークラフト」
★松浦晋也のL/D「はやぶさリンク」
★東北大学・吉田研究室
┗小惑星探査機「はやぶさ」最新タッチダウンムービー(最新の観測情報に基づいた凸凹の激しい地表へのタッチダウンシミュレーション)
★野尻ボード
★はやぶさまとめ (Wiki)
検索
★Googleニュース検索 「はやぶさ OR イトカワ」
★Gooブログ検索「はやぶさ イトカワ」
注意
はやぶさが撮影した写真などを引用・掲載しているブログが多いですが、JAXAの「ウェブ上データの利用方針について」を読んで下さい。ブロガーに関係ありそうなのは、その第2項、
本ページのいかなるデータの引用も、「提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)」あるいは適切な方法で出典元を明示しなくてはならない。このくらいは守りましょう。
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「はやぶさ」の窮地を救おうと、苦闘が続けられている今こそ、読んで欲しい一冊。
“恐るべき旅路 ―火星探査機「のぞみ」のたどった12年―”
先月から読み始めた「恐るべき旅路」、先週の北九州訪問と、UNISECワークショップへの往路で、読了しました。
前半の開発物語は、そうとは知らずに不具合の種が仕込まれてゆく過程が淡々と語られていて、その辺はちびちび読んでいました。後半、地球スウィングバイでトラブルが発生してから、テンポが速くなり、週末で一気に読んでしまいました。相次ぐトラブルに、次々とウルトラC(開発時想定外)の救出技を考え出して対処するプロジェクト・チーム。そして首の皮一枚で生き延び、火星を目指す「のぞみ」。27万人の応援のくだりは、読んでいた飛行機の中で涙が出そうになりました。
登場人物の多くは現役で、まさに今「はやぶさ」の窮地に臨んでいることもあり、「のぞみ」と「はやぶさ」がだぶって感じられました。とくに「はやぶさ」でプロマネを務めている川口先生は、「のぞみ」を残り少ない推進剤でなんとかを火星に届かせようと、軌道力学の粋を駆使して魔法のような軌道を編み出しましたが、こんどは「はやぶさ」を地球に戻すために全力を尽くしていらっしゃいます。今日のJAXA発表によると「はやぶさ」は、当初予定の2007年帰還を断念し、2010年帰還を目指すことになりました。打上から7年、「のぞみ」を越える長旅となります。「恐るべき旅路」で紹介されていた川口先生の言葉『時間はエネルギー』を思い出しました。
著者の松浦晋也さんは「はやぶさ」に関しても、精力的に取材して、彼のblog「松浦晋也のL/D」において、現状を報告して下さっています。JAXA公式の広報が追いつかない場面では、彼のblogが情報源として世界中から頼られるほど。満身創痍で闘っている「はやぶさ」を応援している人たちから、「松浦晋也著『恐るべき旅路2』(仮)」の噂も出ている今日このごろですが、今度はハッピーエンドになることを願うばかりです。
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京急の電車に乗っていて、車内の自社広告に目がとまりました。
要約すると、
この取り組み自体は良いことだと思うけど、このように効果が大きいように錯覚させる数値操作は好きではありません。(→解説)
詳細は下記プレスリリースに掲載されていました。
京急グループCSR施策:車内暖房設定温度を変更 1度下げて排出CO2量を削減
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備えあれば憂いなし
転ばぬ先の杖
先手必勝
油断大敵
手洗い、うがい、励行
健康第一
小学生のとき以来、二十ん年ぶり。
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【公式サイト in 東海大学】
UNISEC Workshop 2005
【スタッフのblog】
川島レイのレイランド
「東海大から望む富士」
秋田大学 衛星製作物語 ~教官苦労話~
「UNISECワークショップ」
「UNISECワークショップ2」
すごい!詳細なレポート。
【研究室のblog】
飛び出せ! 北の宇宙基地
「UNISEC ワークショップ 1日目」
「UNISEC ワークショップ 2日目」
香川衛星開発プロジェクトBlog
「UNISEC ワークショップに参加」
【学生のblog】
cozyの日々日記
「UNISECワークショップ」
today's life
「ワークショップ一日目 ~~人脈は大切!!~~」
「ワークショップ二日目 ~発表の先にあるもの~」
Oh!ChuChu!Darlig!
「UNISECワークショップ@東海大学」
lucus a non lucendo
「UNISECワークショップ」
今日もおつかれちゃんです
「UNISECワークショップ終了」
アルゴリズムマニアの日記
「UNISECワークショップ」
「orz:失敗の原因」
本日のあられん
「いんでざいんとか、いられとかさぁー…。」
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UNISECワークショップ@東海大学(12月10日~11日)に参加しました。
今回の旅行鞄の半分は、UNISECのパンフレット。昨年、九大で開催したときの残部を東海大で配布するため。部数不明ですが、A4版で厚さ8cmぶん、推定5kg。
残り半分は、種子島産の紫芋が詰まっていました、推定6kg。
行きの飛行機で旅行鞄を預けるとき、コート等も入れて計量したら16.8kgでした。
ワークショップ会場が4階で、エレベータが無いのがつらかったです。
このイモは、うちの鬼嫁イモ嫁に託された貢ぎ物。今回の出張は妻の実家に泊まったのですが、そこの家族も紫芋の大ファン。帰省の際には、義母や義姉から希望をとり、九州でまとめて買って持っていくと喜ばれます。「また年末にも帰省するから、今回、全部運ばなくてもいいんだよ~。」と言われましたが、どうせ鞄の空間が空いていたから、がんばってみました。
会場でUNISECのパンフレットを取り出すときに、何かのはずみでイモが転げ出ていたら、川島さんの目が点になっていたことでしょうね。そうなったら500円で売ったかも。
ところで、最近、イモの画像ばっかり。すっかりイモ男。
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来年の第50回宇宙科学技術連合講演会の打ち合わせのため、北九州の関係各所を訪問しました。メンバーは、実行委員となる航空宇宙学会・宇宙航行部門から、今期幹事のJAXA・K氏と、来期幹事のJAXA・M氏と、下っ端だけど地元ということで私、の3人。
以下、今日お会いした人たち。(なかば、自分の備忘録)
まず、北九州側の窓口となる西日本産業貿易コンベンション協会(CB)のI氏,H氏と、北九州市役所で待ち合わせ、北九州市収入役の石田氏を表敬訪問。次いで、市に共催・助成金・PRなどをお願いするにあたり、産業学術振興局のT氏,K氏,I氏と打ち合わせ。
それから、CBのI氏に案内され、会場となる北九州国際会議場に移動し、各部屋の見学。ここでは、イベント担当のS氏,管理課のSさん,技術のTさんに会う。
お昼になり、会場内のレストランの味見と称して昼食。お勧めという「石狩風ピラフ」をいただく。蟹,鮭,帆立,コーンなどが入って豪華。これで900円は、場内レストランにしては安い。
ここで、CBのI氏と一旦別れ、午後からは委員3名のみで、九州工業大学の訪問。地元で宇宙の研究をしている大学ということで、多数の講演発表と、展示への出品、そして学生アルバイトの動員のお願いに上がりました。訪問先は宇宙環境研究センター(LaSEINE)で、宇宙機の帯電・放電の研究で有名な趙研究室と、スペースデブリで有名な計算力学研究室(赤星研究室)(先生はお留守でした)。
折しも、うちの研究室が赤星研と共同で行っている実験が進行中で、うちの学生のTYが来ており、デブリの衝突で粉々になった供試体の様子を記録しているところでした。この恐るべき実験の詳細は、たぶん来年の衝撃波シンポジウムにて公開、乞う御期待。
それから、国際会議場に戻り、CBのI氏と今日の打ち合わせのまとめ。
最後に、懇親会や特別講演で、人数によっては使うかもしれない、リーガロイヤルホテル小倉で、副支配人のH氏にお会いし、ボールルームを見せてもらいました。
今日の訪問先は偉い人が多いので緊張しました。
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その後、福岡に戻り、助手会の忘年会。
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↑3回言って見ましょう・・・早口言葉としては今いち。
「爆発」というより「破裂」だったようです。産学連携で鳴り物入りで作られた水素ステーション、いきなり傷がついてしまいました。乱暴な見方かもしれませんが、新技術に挑む実験施設ですから、多少の事故は起こる物だと思います。実用化段階で街中で事故を起こさないよう、こうやって人里離れた新キャンパスで実証試験をしているとも見なせます。怪我人が出なくてよかった。
(宇宙開発の事故と通じるものを感じて、同情しています。)
九州大学からの報告
伊都キャンパスにおける高圧酸素配管系の破裂事故について
事故の概要(PDF)
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実はこの日は箱崎キャンパスにいたので、事故のニュースは、この夜の航友会の忘年会で知りました。
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12月18日 追記
「逆転の翼―ペンシルロケット物語」読了。対象年齢が低めのようで、字が大きくふりがなも多い。1日で読めます。前作「やんちゃな独創―糸川英夫伝」から、ペンシル部分を抜粋・加筆したように思えます。大人は後者のほうがお勧め。
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古い研究室で、壁掛けで使用していたホワイトボードと掲示板を、移動式に仕立て直しました。
設計 1時間
製作 1時間(+接着剤の乾燥待ちで1日)
パイプフレーム代 7000円 (MISUMIメカニカル標準部品)
組立中
ホワイトボード:120×90cm
掲示板:90×60cm
を表裏に配置。
完成
高さ180cm
ちょっと高すぎたみたい。
新しい研究室への移転の機会に、立派なホワイトボード(プリンタ付き)を購入していましたが、大きすぎて小回りが利かないのと、磁石が付かないのが難点でした。学生実験で、宇宙機のランデブー運動を説明するときに、軌道の図の上で磁石を動かすと、やりやすいのです。
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都立科技大の藤井先生から頂いたご案内を転載します。無料・一般参加可です。
来る12月9日(金)13時から、ミシガン大学助教授のシェアーズ先生をお招きして、講演会を開催致します。
先生は、小惑星「イトカワ」へ到着した「はやぶさ(MUSES-C)」プロジェクトに米国から参加されました。近く帰国されますが、その前にご講演いただく予定です。
公開しますのでご興味のある方は、学生諸君・教職員のみならず、多くの方が、参加下さるようお願い申し上げます。
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先日のジャガイモの画像を再利用。およそ540×240ピクセルにしています。芋の画像はアスペクト比を変更しましたが、基本形状は本物のまま。この芋は、昨日の夕食で食べてしまいました。ごちそうさま。
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打上予定が来年の1月19日と発表されました。
JAXAプレスリリース(11月30日)
「H-IIAロケット8号機の打上げについて」
さらに陸域観測技術衛星ALOSの愛称公募が行われます。選定された愛称の提案者のうち抽選で1組2名様を、打上の視察にご招待。
JAXAプレスリリース(11月30日)
「陸域観測技術衛星(ALOS(エイロス))の愛称募集について」
前回は海を越えられなかったので、こんどこそ種子島へ、と行きたいところですが、その日(木曜)は学生実験の指導日なので、休めないじゃん(泣)。その後の土日もセンター試験の監督をやる可能性が高いから、1週間くらい延期してもらわないと・・・・また不謹慎な念を送ろうか。
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