新キャンパス付近の危険な生き物
以前の記事で、「新キャンパスでは、もっとスゴいのが出るかもよ」と示唆していましたが、案の定、事務のほうから「蜂および蛇に対する注意について」というメールが全員宛に配布されてきました。内容は、大学の健康科学センターが作成した2葉のPDFで、それぞれマムシとハチに対する注意と、咬まれた/刺された場合の応急処置と連絡先について。くわばらくわばら。
研究棟の屋内にスズメバチが入って来ていたという報告もあり。
学生は「イノシシを見た」との目撃談。
近くに住む助教授は「夜中に玄関の赤外線センサー式の照明が反応した。たぶんイノシシ。」
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コメント
秋田大の校内では時々ニホンカモシカが見れます。学生によると、ニホンカモシカを見た回数だけ留年するそうです。ちなみに秋田大の裏に、手形山という小さな山がありますが(平田篤胤のお墓もある)、ここにはクマが居ます。昨年秋も散歩していたおじいさんが襲われたとか。私も車にクマベルとナタを常備して、山を歩くときは持ち歩いていましたが、秋田のクマはクマベルの音を聞くと”ごはんもってきてくれたの?はぁと”と寄ってくるとの話しを聞いてから持ち歩くのを辞めました;
投稿: akiaki | 2005年10月 3日 (月曜日) 07:14