献血
昨日、職場に献血車が来ていたので、全血で400ml献血しました。
自分はわりと積極的献血者だと思います。昨日ので通算42回。(ただし以前は成分献血と400ml献血は1回で3回分とカウントしていた)
東京にいた頃は、丸の内線で通学していて、よく新宿で途中下車して、ヨドバシカメラで買い物して、ついでに新宿の献血ルームに寄ったものでした。新都庁ができてからは、その地下にある設備のよい献血センターで、もっぱら成分献血。
大学院で相模原に引っ越してから、一度だけ町田の献血ルームに行ったのですが、妙に痛かったのと、ひまつぶしが新宿のように個別モニタのビデオでなく、テレビ1台で水戸黄門をやっているだけだったのの印象が悪かったのだろうか、結局それきり行かず、また都心へ出る際に新宿でやるようになりました。それで少し献血ペースが落ちました。
福岡にきてから、さらに献血の機会を失いました。天神に出るか、献血車を待つか。いままで7年で3回か4回だけかな。
ところで私、まれな血液型の輸血のときに協力に応じる「血液型証」というのを持っているのですが、それを見た看護婦さんが「『まれけつ』ですね」って。なんか間抜けな語感だけど、現場ではそう呼ぶのか。
「まれ」といっても、ABO式やRh式とも別の、さらに細かい分類をしたときの話です。300人に1人って言われたけど、たとえば300通りに分類してたら、そんなもんだろうよ。
| 固定リンク
「心と体」カテゴリの記事
- 献血57(2015.01.14)
- 献血55(2013.07.18)
- 献血53(2013.01.11)
- 幼児期にかかり損ねた病気(2011.10.29)
- 献血50(2011.07.21)
コメント