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2004年5月24日 (月曜日)

ニューテックの内蔵SCSIハードディスク

3月5日にクラッシュしたSun Ultra30の内蔵HDDは、3月25日に代品が届いて、システムを再インストール、データのリストアを行いました。新システムの正常稼働を確認してから、クラッシュした方の古いHDDをフォーマットして接続してみたのですが、これはメカ部が劣化していたようです。一応、データの読み書きはできるのですが、なにやらキュルキュルと異音がするし、アクセスが異常に遅い! 幸い、3年の保証期間中だったので、修理(あるいは交換)を依頼しました。
ちなみに、HDDはニューテックNS36GLUi/10Kという製品なのですが、どうも出荷時期によって使用ドライブメーカーが異なり、型番の末尾にその記号がつきます。クラッシュしたHDDは2002年5月に購入したもので、富士通製ドライブ使用のNS36GLUi/10K-F。代品として今年3月に購入したものは、Maxtor製のNS36GLUi/10K-M。
さて修理の顛末ですが、「いまどきHDDなんていちいち修理しないで、まるごと交換だろうな」と思っていたのに、1週間後メーカから戻ってきたHDDに添付してある書類は「修理記録表」や、故障品と同じ型番・シリアル番号が記された「出荷案内書」だったので、「へぇー、ほんとに『修理』したのか」と思いました。しかし、現物を見てみると、やっぱり新品に替わっていました。今度は日立製ドライブ使用のNS36GLUi/10K-H。実際は交換なのに、書類上は型番もシリアル番号も変わらず、修理扱い・・・保証期間を当初の2002年から3年間のままにするためか?
まあHDDの場合、がんばって修理してくれるより、新品に交換してくれたほうが安心なので、それはいいのですが、一つだけ不都合がありました。今回、とりあえず購入した代品を、ニューテックの同型番のものにしようと思ったのは、故障機を修理した後、2台でミラーリングさせようとたくらんでいたからです。ところが、一応おなじ型番なのに使用ドライブが異なるこれらは、総容量は同じでも内部のシリンダ数,ブロック数の構成が異なるのです。おおむね新しいドライブほど、1シリンダあたりのブロック数が多くなっています。そして、パーティション・サイズはシリンダ単位で設定し、ミラーの第2面は第1面より多いブロックを割り当てないといけないので、ミラーリングしたかったrootとswapの2つのパーティション両方に、この条件を満足させることができません。今回は、重要なrootパーティションのみミラーリングして、swapは通常のままにしました。

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