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2004年5月の8件の記事

2004年5月29日 (土曜日)

STUFF ONLY とは?

よくある誤記だけど・・・
20040529stuff_only
衣料品ディスカウント店の、通用口のドアの掲示です。

中には商品の服が詰め込んで (stuff) あるのか?
しかも、STUFF ONLYというからには「詰め込まないと入らない」ほど、ぎゅうぎゅうに詰め込んであるのだろうか。

などと、意地悪な想像をしてしまいます。

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2004年5月24日 (月曜日)

ニューテックの内蔵SCSIハードディスク

3月5日にクラッシュしたSun Ultra30の内蔵HDDは、3月25日に代品が届いて、システムを再インストール、データのリストアを行いました。新システムの正常稼働を確認してから、クラッシュした方の古いHDDをフォーマットして接続してみたのですが、これはメカ部が劣化していたようです。一応、データの読み書きはできるのですが、なにやらキュルキュルと異音がするし、アクセスが異常に遅い! 幸い、3年の保証期間中だったので、修理(あるいは交換)を依頼しました。
ちなみに、HDDはニューテックNS36GLUi/10Kという製品なのですが、どうも出荷時期によって使用ドライブメーカーが異なり、型番の末尾にその記号がつきます。クラッシュしたHDDは2002年5月に購入したもので、富士通製ドライブ使用のNS36GLUi/10K-F。代品として今年3月に購入したものは、Maxtor製のNS36GLUi/10K-M。
さて修理の顛末ですが、「いまどきHDDなんていちいち修理しないで、まるごと交換だろうな」と思っていたのに、1週間後メーカから戻ってきたHDDに添付してある書類は「修理記録表」や、故障品と同じ型番・シリアル番号が記された「出荷案内書」だったので、「へぇー、ほんとに『修理』したのか」と思いました。しかし、現物を見てみると、やっぱり新品に替わっていました。今度は日立製ドライブ使用のNS36GLUi/10K-H。実際は交換なのに、書類上は型番もシリアル番号も変わらず、修理扱い・・・保証期間を当初の2002年から3年間のままにするためか?
まあHDDの場合、がんばって修理してくれるより、新品に交換してくれたほうが安心なので、それはいいのですが、一つだけ不都合がありました。今回、とりあえず購入した代品を、ニューテックの同型番のものにしようと思ったのは、故障機を修理した後、2台でミラーリングさせようとたくらんでいたからです。ところが、一応おなじ型番なのに使用ドライブが異なるこれらは、総容量は同じでも内部のシリンダ数,ブロック数の構成が異なるのです。おおむね新しいドライブほど、1シリンダあたりのブロック数が多くなっています。そして、パーティション・サイズはシリンダ単位で設定し、ミラーの第2面は第1面より多いブロックを割り当てないといけないので、ミラーリングしたかったrootとswapの2つのパーティション両方に、この条件を満足させることができません。今回は、重要なrootパーティションのみミラーリングして、swapは通常のままにしました。

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2004年5月21日 (金曜日)

ウィークリーまぐまぐの広告をカット

ウィークリーまぐまぐの広告カットに成功しました。
まぐまぐの広告タグは、この2種類。

─[PR]─────────────────
【ここに広告】
─────────────────[PR]─

━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ここに広告】
━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━
(本当は横72バイトのものを短縮しています)

この2バイト文字の罫線記号がくせ者でした。
サーバー上ではこれがJISエンコードで扱われて、例えば
.$B(!.(B[PR]
こんなふうに見えます。ここでピリオドで示したところはエスケープ文字0x1bです。
sedの検索条件に文字コード表現は使えないようなので、ここはワイルドカードでごまかすことにしました。結果、


.procmailrc 内の記述
:0 fw
* ^Errors-To: (mag2@rabbit\.tegami\.com|M0000001@e\.mini\.mag2\.com)
| sed -f $HOME/mag2_ad.sed

スクリプトファイル mag2_ad.sed
# Delete Banner from Mag2
#
/^.\$B([\!,].(B\[PR\]/i\
[AD Deleted]
/^.\$B([\!,].(B\[PR\]/,/\[PR\].\$B([\!,].(B.$/d

こんなスクリプトになりました。

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2004年5月19日 (水曜日)

続・メール中の広告テキストバナーを自動削除

以前、Yahoo!グループのメーリングリストで自動付加される広告テキストバナーを、procmailとsedで自動削除する方法を紹介しましたが、その続編です。

まず、単に削除するだけなら、.procmailrcファイルの1行に、sedのdコマンドで記述できました。しかし、先の記事で提案しているように広告削除済みを示す文字列を挿入するとなると、sedのiコマンドを使い、これには2行必要になるので.procmailrc内には記述できません。そこで別にsedスクリプトファイルを用意して、これを.procmailrcから呼び出すようにします。

この方法を用いて、Yahoo!グループの広告カット方法を、より詳しく解説し直したページを公開しています。

さて、この調子で他の広告もカットしてみます。
例えば、広告が多くて読みにくい日経のメールニュース。


.procmailrc 内の記述
:0 fw
* ^From: .*(nikkeimail|nikkeibp)
| sed -f $HOME/nikkei_ad.sed

スクリプトファイル nikkei_ad.sed
# Delete Banner from Nikkei
#
/^---AD---/i\
[AD Deleted]
/^----PR----/i\
[AD Deleted]
/^---AD----/,/----AD---/d
/^----PR-----/,/-----PR----/d

これは成功して、かなり読みやすくなりました。

もう一件、広告カットしたかったけど、うまくいかなかったのが、ウィークリーまぐまぐ。これは、広告の開始・終了の文字列に全角の罫線文字が使われていて、sedのマッチ条件にどう記述すればよいかが問題。16進表記かワイルドカードでなんとかできるとは思うけど、面倒だったのでいまのところ保留。

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2004年5月17日 (月曜日)

(なぞなぞ)Hになると硬くなる棒

先日、朝の通勤中のカーラジオで耳にしたなぞなぞ。

「Hになると硬くなる棒、何~だ?(下ネタではありません)」

これには、してやられた。そういわれるとかえってシモしか思いつかなかった。

私もこのHな棒を持っているので、正解を写真でお見せします。
よーく考えてから、クリックして下さい。
正解の画像を別ウィンドウで開く
(職場や、お子様の前で表示しても大丈夫です。)

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2004年5月15日 (土曜日)

VAIOにリンゴマーク?

電話越しに、パソコンのトラブル・シューティングをしていたときのこと。
私「…もう仕方ないな、強制電源オフ。電源ボタンを押し続けてみて。」
相手「電源ボタンって、このリンゴマークの?」
私「え?リンゴ?(VAIOになぜAppleマークがあるのだ?)
  何のことか分かんないけど、まあ、とにかくそれ押して。」

その後は再起動して、MSNメッセンジャーのリモートアシスタンス機能で、相手のパソコンの画面を見ながら遠隔操作して、トラブル・シュートできました。

それを終えて、だいぶしてから気が付きました。リンゴの正体。
たしかにリンゴに見える。

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2004年5月11日 (火曜日)

「SPS(太陽発電衛星)シンポジウム」の打ち合わせ

今日は、9月に開催予定のSPSシンポジウムの打ち合わせのため、北九州市にある九州工業大学(九工大)に行ってきました。毎年、SPS研究に関わりのある大学持ち回りで、今年は九工大での開催です。ホストとして働くのが、九工大の趙先生研究室]。補助スタッフとして、同じく九工大の赤星先生研究室]、そして九大は花田先生(と私)。
例年、一般講演にくわえて、開催大学の研究分野に重点をおいた特別講演を行うのですが、今年の場合、趙先生は宇宙プラズマ、赤星先生と花田先生はスペースデブリなので、「太陽発電衛星と宇宙環境」という題目で特別講演を行う予定。特別講演のデブリのトピックに関しては九大が担当することになり、講演者は花田もしくは私ですが、私がやることになりそうな感じ。

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2004年5月 6日 (木曜日)

測定誤差を教えるアプレット

自分が受け持っている「航空宇宙工学実験・ロケット推進力の測定」では、本題の推力測定にも増して、測定誤差の評価に時間を割いています。これは教養部~航空宇宙工学科のカリキュラム中で、他の実験科目では教わっていないと聞き、しかし全ての実験活動の基礎となるものなので、私の実験で重点を置くようにしました。極論すれば、この実験後、またロケット推力を測る機会のある学生はごく一部なので、それは忘れてしまってもいいから、誤差はちゃんと考えて実験して欲しい。そう願っています。しかし、教育課程の都合か、いまの学生は「標準偏差」や「分散」を教わっていない者も多く、そこまで遡って教えないといけないので思いのほか大変です。

さて、その補助教材として、ちょいと自作のJAVAアプレットを作りました。下記ページで公開していますので、興味のある方、操作してみてください。
「誤差の概念グラフ」のアプレット

もし、教育用に需要があればソース・プログラムごと提供できます。

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