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2004年4月 9日 (金曜日)

Windows 2000 Server のHDD引越手順メモ

http://www.caj.co.jp/resources/as2k/tec/as2k21010381.htm
(↑市販バックアップ・ソフトの解説だけど、適宜読みかえて参考に)

基本手順は

バックアップ・ユーティリティで、システムドライブの完全バックアップを取る。
「システム状態」のバックアップを取るのを忘れずに。

新しいドライブにWindows 2000 Server を新規インストール。
元のシステムと
 同じホスト名
 同じハードウェア構成
 同じパーティション構成(ドライブレター割り当て)
 同じレベルのサービスパック
にする。

バックアップしていたシステムドライブのファイルをリストア。
(ここが肝要)「ディレクトリ サービス復元モード」で再起動し、システム状態をリストア

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今回は初めてのことなので安全のため、空いているHDDをもう一台つかい、ちゃんとリストアできるかの実験台とした。さらに、この複製したシステムのほうから起動してリストアした。稼働中のシステムに上書きリストアするより確実に思えたので。

私の場合を具体的に書くと、使用したドライブは
甲:旧システムドライブ(C:プライマリIDEのマスタ)
乙:書類ドライブ(D:プライマリIDEのスレーブ)
丙:一時利用ドライブ

  1. 甲(C)のバックアップを乙(D)に保存
  2. プライマリIDEのマスタ(C)を甲から丙に付け替え
  3. 丙(C)にWindows 2000 ServerをクリーンインストールしSPもインストール
  4. プライマリIDEのマスタ(C)を丙から甲に戻し、丙はセカンダリIDEのスレーブ(E)に接続
  5. 甲(C)で起動し、乙(D)に保存してあるバックアップファイルを丙(E)にリストア
  6. 甲(C)で「ディレクトリ サービス復元モード」で再起動し、乙(D)に保存してあるシステム状態を丙(E)にリストア
  7. 再び、プライマリIDEのマスタ(C)を甲から丙に付け替え、再起動して幸運を祈る
  8. 丙(C)に正常にシステムが複製されていることを確認する
広いHDDに移すだけなら、これでOK。
今回は、丙として使えるHDDは8GBなので、これをこのまま使うには狭い。甲(20GBだがCのパーティションが4GBのみ)を、まるまる20GBにパーティション切り直して、ここに戻したい。さてもう一息、先の手順の2から逆向きに繰り返しになります。
  1. プライマリIDEのマスタ(C)に甲を接続
  2. 甲(C)のパーティションを切り直し、Windows 2000 ServerをクリーンインストールしSPもインストール
  3. プライマリIDEのマスタ(C)を甲から丙に付け替え、甲はセカンダリIDEのスレーブ(E)に接続
  4. 丙(C)で起動し、乙(D)に保存してあるバックアップファイルを甲(E)にリストア
  5. 丙(C)で「ディレクトリ サービス復元モード」で再起動し、乙(D)に保存してあるシステム状態を甲(E)にリストア
  6. プライマリIDEのマスタ(C)を丙から甲に付け替え、再起動
  7. 甲(C)に正常にシステムが複製されていることを確認する
常に、元の環境で使用できるドライブが残っているので安心。
作業途中で日が暮れたら、使えるドライブを接続して、通常運用状態にして帰宅できます。

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