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2004年4月13日 (火曜日)

Solaris9にapache 2.0.49をインストール

研究室のサーバーにSolaris9を再インストールし、環境の復元もほぼ完了。
さて、Apacheをどうするか。クラッシュ前はapache 2.0.42を使っていました。(2.0系の現バージョンは2.0.49ですが、なぜか2.0.42より新しいものはコンパイルできなくって。)
Solaris付属のapache 1.3.29をそのまま使う方が相性がよく無難なのでしょうが、ひとつ問題がおきました。ロボット収集によるSPAMを避けるため、研究室のWWWでは個人のメールアドレス表示を撤廃して、かわりにPerlmailerというCGIを使用して、こちらのアドレスを隠したままフォームからメールを受け付けるようにしています。(こんなかんじ)
これがうまく動かなかったのです。
それで、apache 2.0.49に挑戦してみました。今度はコンパイルできた・・・しかし、自動起動しない。調べてみると、libgcc_s.so.1 が見つからないとのエラーが出ている。このファイルのありかは "/usr/local/lib"、私の.cshrcではLIBPATHに入っているが、rootに対しては効いていないようだ。apacheの起動スクリプト、/etc/rc3.d/S50apache を編集してLIBPATHを記入してみたがダメ。とりあえず強引な方法だが、
# ln -s /usr/local/lib/libgcc_s.so.1 /usr/local/apache2/lib/libgcc_s.so.1
と、apacheのライブラリディレクトリ内にシンボリックリンクさせてみた。
(あとで調べてみたら、"/usr/lib" 内にリンクを作る方法も紹介されていた)
これで何とかApacheが自動起動するようになりました。こんどはPerlmailerもOKです。
と、これが先週はじめのできごと。

以上のように、一苦労したところで、4月7日付けでFreeware for Solarisにて、apache 2.0.49のコンパイル済みパッケージが公開されていました。やれやれ。

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