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2004年4月24日 (土曜日)

Netsky.Z

Netskyの亜種、とうとう「Z」に到達 (Yahoo!/ITmedia)

亜種記号がQ,R,S,Tあたりまできたころから「この勢いだとZを越えるかも」と思っていました。

他にアルファベットの連番を振るものとして連想したのが天文関係。彗星,小惑星,超新星・・・それぞれ別の命名のルールに従っていますが、今回のウィルスの命名に近いのが超新星かな。その年に発見された超新星に、順にSN2004A,SN2004B...と付けてゆきます。私が大学生の頃は、Zまでで足りていたと記憶しているのですが、最近は足りなくなり、Zの次はaa,ab,ac...と命名することになりました。今回のNetskyも次はAA,AB...の予定だそうで、この点も一緒です。ちなみに、手元の天文年鑑2004を見てみると、2002年の超新星は2002lt(エル・ティ)まで行っています。
彗星も10年くらい前まで、1993a,1993b...という命名だったのが、SOHOやLINEARが大量発見をするようになったこともあり、これは命名ルールをまるで変えました。例えば2004A2なら、2004年の1月前半で2番目に発見された彗星。アルファベットの意味は、Bなら1月後半...I(アイ)は紛らわしいので欠番にして...Zが12月後半。

人工衛星の国際標識も似ています。例えば昨年6月に、同時に打ち上げられた東工大のCUTE-1は2003-031E、東大のXI-IVは2003-031J。つまり、2003年の31回目の打上で、同時に上がった物体にA,B,C...,H,Jと付けていって、その5番目と9番目。これもZの次はAA,ABです。「衛星を26個以上も同時に打ち上げることなどないだろう」と思われるかもしれませんが、デブリとなって飛散した破片でも、追跡観測されているものには番号が与えられるので、アルファベット2桁表示のものも実際に結構あります。

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こんばんは、テルテルです。 先日の固定撮影に続いて、今回はガイド撮影に使える機材 [続きを読む]

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