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2004年4月14日 (水曜日)

プロジェクトX「毛利飛行士 衝撃の危機脱出」

あ~、ありがちなミスをやらかしている。
予告ページで、「日本人初の宇宙飛行士」って書いている。
3カ所も。(4月14日現在)

プロジェクトX ~挑戦者たち~
「毛利飛行士 衝撃の危機脱出」
~技術者たちの総力戦~

(たぶん)「初めて選出された」「初めて搭乗資格が与えられた」とかいう意味でなら、間違いとはいえないけど、ふつうは「宇宙に行った」の意味で受け取るぞ。ただでさえ、秋山豊寛氏のことが世間から忘れられつつあるなか、プロジェクトXの影響力を考えると、この記述は看過できない。
トップページに「お気づきの点やご意見などありましたら、メールでお知らせください」と書いてあったので、丁重に指摘の投書をしておきました。

つづき→4月19日:「プロジェクトX」からの返事

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9月27日 追記

秋山氏を宇宙に送ったTBSまでもが、今日のニュースで毛利氏を「日本人初の宇宙飛行士」として紹介していたとのこと。
松浦晋也のL/D:日本初の宇宙飛行士は秋山豊寛氏である

冒頭のリンク先、プロジェクトXのホームだったものを、過去の放送のアーカイブページに修正しました。

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2013年7月24日 追記
番組ホームページがなくなっていたので、NHKオンデマンドの該当ページへリンク修正しました。

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コメント

ちなみにTBSのサイト内検索で、キーワード「秋山」で探しても、秋山豊寛氏はまったくヒットしない。
出てくるのはほとんど、昨年放送された駄作宇宙飛行士ドラマ。偶然か、坂口憲二演じる飛行士の姓が秋山だった。

投稿: ごんざぶろう | 2004年4月14日 (水曜日) 22:06

 チャレンジャー事故以降、毛利氏の存在も忘れかけていた頃に登場した秋山氏ですが、やはり「メディア主導」「金で宇宙に行った」という印象が強いのか、今では秋山氏の存在が消し飛んでいる印象があります。

 惜しむらくは、氏が宇宙開発組織ではなくジャーナリストとして「報道組織」に在籍していたこと。
 「宇宙特派員」という肩書きである以上、やはり飛び続けなければ存在価値が出ないし、地上での居場所も確保できないでしょう。

 しかし、宇宙からの現地レポートを具現化したという意味で、評価されても良い実績だと思います。

 今では、彼が所属していたTBSでも紹介されていませんね。やはり「定年を待たず退社した者」への扱いは冷たい。

投稿: はたやん | 2005年8月24日 (水曜日) 13:25

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